協力型カードゲーム!!「ザ・ゲーム」のクリアする攻略法を解説

ボードゲームやカードゲームは、協力型にしろ対戦型にしろ何かしらの目標があって、勝つことを目標にしているものがほとんどです。

中にはプレイしている過程が面白いことから負けても何度もやりたくなるものアナログゲームもあります。

しかし、多くの人はやるからには勝ちたいと思ったり、クリアしたいと考えるのが普通なのではないでしょうか。

ですが、アナログゲームの中には難易度が高くてなかなかクリアできないものも多く存在します。

今回はそんなクリアが難しいアナログゲームの中から「ザ・ゲーム」という協力型のカードゲームの攻略法について詳しく紹介していきます。

「ザ・ゲーム」とは

「ザ・ゲーム」はプレイヤーが全員仲間で、協力し合って手札のカードを順番に出し合っていくゲームです。

1から昇順に置いていく場所が2つ、100から降順に置いていく場所が2つあり、そこにプレイヤーは手札から数字の描かれたカードを順番に2枚置いていくと言うゲームです。

ルールを聞くと簡単なように聞こえますが、実際にプレイしてみるとクリアしてもギリギリで非常に難しいゲームとなっています。

というのも、「ザ・ゲーム」では自分の手札の数字の内容を他のプレイヤーには言えません。

そのため、思うように手札のカードを出すことが出来ない状況が出てきます。

なので、攻略法を知っているのと知っていないのでは攻略できるかどうかに大きく差が現れます。

今回の「ザ・ゲーム」の攻略法を実戦で試して、攻略の成功率を上げてみてはいかがでしょうか。

「ザ・ゲーム」のクリアする攻略法その1 カードは出しすぎない

まず、初めに紹介する「ザ・ゲーム」の攻略法は、カードを出しすぎないということです。

この攻略法は特にソロプレイをしている時ではなく、チームでプレイしている時に言える攻略法でもあります。

「ザ・ゲーム」は、協力型のカードゲームでありながらも1人から5人までで遊ぶことができます。

その際に1人でプレイしている場合は、自分の手札からカードを出しては、山札からカードを引いていくだけなので問題ありません。

ですが、チームの場合は話は別です。

自分がたくさんのカードを出せば出すほど、次の番に出す人はだせなくなってしまうのです。

このゲームでは、いかに細かく刻んで1からカードを出していくか100から下の数字を出すかが重要となってきます。

そこで例えば自分が手札に4と6と13のカードがあったとします。

「ザ・ゲーム」では自分の番に手札からカードを2枚までは出さなくてはなりません。

そのため、1から昇順に出す場所に4と6を出すまでは良いでしょう。

しかし、13のカードまで出してしまうのはおすすめしません。

というのも、次のプレイヤーは7や8のカードを持っているかもしれないからです。

これは終盤になればなるほどシビアになり、より細かくカードを刻んでおいていきたいことから、チームの時は相手のことを考えて必要最低限のカードを置いておいた方が良

いでしょう。

「ザ・ゲーム」のクリアする攻略法その2 一の位が同じカードはなるべく集めておく

次に紹介する「ザ・ゲーム」の攻略法は、一の位が同じカードはなるべく集めておくということです。

「ザ・ゲーム」の特徴的なルールの一つとして、場にあるカードとちょうど10の差があるカードの場合は、数字を遡っておくことができます。

つまり、1から昇順に置く場所ですでにカードが88だったとします。

普通ならば89以降のカードしか置けません。

ですが、79のカードならば置くことが出来るということです。

「ザ・ゲーム」では、このルールをいかに有効活用できるかが勝敗を握ります。

その時に最大限に効果を発揮すればクリアするだけでなく、ゲームが盛り上がることでしょう。

攻略法として、紹介している一の位が同じカードをなるべく揃えておくというのは、このルールを最大限に活かすための作戦です。

例えばですが、場には1から昇順に置く場所にすでに90のカードが置かれていたとします。

その時に80のカードが置けるのが一番理想です。

しかし、さらに70、60と数字を遡ってこくことが出来れば数ターン以上の恩恵を受けることができます。

10の分だけさかのぼるよりもカードを2枚、3枚と出して一気に数字を巻き戻した方が効率的です。

実際にはなかなか実践できるほど甘くはありません。

どうしても、出さなくてはならない状況にもなるでしょう。

しかし、一の位が0のものだけは集めておこうと先に決めておくだけでもゲーム中に数字を巻き戻せる回数が大きく違います。

最初に配られた手札の段階で、一の位が同じ数字のものを意識してそろえておくことで、いざというピンチに一気に遡れるのでおすすめです。

仮に13と23のような一気に戻せるものではなく、13と33のカードが手札にある場合でも、あえて持っておくことで23のカードを引くことができるかもしれません。

そうなれば非常に大きなアドバンテージになるので、20の差があるカードくらいまでは持っておくのが一番おすすめです。

「ザ・ゲーム」のクリアする攻略法その3 仲間が出したカードを覚えておく

仲間が出したカードを覚えておくというのも非常に重要な「ザ・ゲーム」の攻略法の一つです。

「ザ・ゲーム」では具体的な自分の手札の数字を仲間に教えることはできません。

そのため、自分が出したいカードを超えるような数字のカードを出されてしまうこともよくあります。

その際に相手の出した手札を覚えておくことで今持っている数字の最大数と最少数だけは予想することができます。

あくまでもなんとなくの予想であり、すでに出してしまっているカードなので、無駄に終わってしまうこともよくあります。

ですが、例えば昇順の場所にしか置かないというパターンがわかれば、自分は邪魔しないように降順の場所に置くようにするなどの工夫もできます。

あくまで予想ですし、外れることも多くあるでしょう。

ましてや、出した分だけカードを引くことからもそこで良いカードを引けて次からは違う場所に置くことも十分にあり得ます。

しかし、仲間のことを何も考えずにカードを置くよりも仲間はどこを置きたいのかなんとなくでも予想したり、気を使うことで上手く行きます。

「ザ・ゲーム」のクリアする攻略法その4 コミュニケーションの取り合いが重要

次に紹介する「ザ・ゲーム」の攻略法は、今紹介した相手の出したカードを覚えたり、予想する事にもつながることです。

それはコミュニケーションをよくとることです。

「ザ・ゲーム」は協力型のカードゲームなので、一人で遊ぶとき以外は相手と協力し合うことがクリアに大きく関係します。

具体的な数字は言えませんがコミュニケーションの取り方次第では相手の手札を具体的に絞れたり、どこに置こうか判断しやすくなります。

「ザ・ゲーム」では手札の数字を具体的に言ってはいけないというルールはありますが、相談してはいけないというルールはありません。

もちろん難易度を上げる為に全く会話を交わさずにプレイすると言うのも面白い試みではあります。

ですが、初心者がいたり、初めのうちは大いにプレイヤー間で相談しながらプレイすることをおすすめします。

例えばプレイヤー3人で始める時でも誰からカードを出していくかは非常に重要です。

いかに1や100に近い数字を持っているかなど立候補制にして、順番を決めるだけでもクリアできる可能性は大きく変わるでしょう。

また、次の人にどこの場所には出してほしくないかなどを聞くのも有効です。

この質問で次の番の人はどこにカードを出したいのかがわかるので、どの数字を持っているのかがなんとなくわかります。

そうすることで無駄な手を出すことが無くなるからです。

質問などをどこまでがOKにするのかはプレイヤー間にもよりますが、会話をするのはゲームを盛り上げるのにも、クリアするのにも大切です。

コミュニケーションを取ることでクリアできるだけでなく、より楽しくプレイできるので自分の番には次の人はどうしたいかなど質問をしましょう。

「ザ・ゲーム」のクリアする攻略法その5 「オン・ファイア」ではゾロ目の数を出すタイミングに注意する

最後に紹介する「ザ・ゲーム」の攻略法は、拡張ルールの「オン・ファイア」の攻略法です。

オンファイヤは22から77までのぞろ目の数字が青いカードになって上級版のルールです。

22、33、44、55、66、77のぞろ目のカードを出した次のプレイヤーの手番の終了時までに、そのぞろ目のカードの上に新たな数字のカードを置かなくてはなりません。

つまり、仮にプレイヤー1が22のぞろ目のカードを出したとします。

そして、次のプレイヤー2は、そこの場所に置けるカードは78しかなかったとしましょう。

その時は、その78のカードを置いて青い炎を消さなければ、その時点でゲームの負けが決まります。

このことから、オン・ファイアはかなり自由度が奪われて難易度が上がることがわかります。

このオン・ファイアをクリアするためには、今までに紹介したようなコミュニケーションを取る作戦なども非常に重要です。

ですが、何よりも出すタイミングが重要です。

「ザ・ゲーム」では、先ほども紹介したように自分の番には最低2枚のカードを置く必要があります。

このルールは、オン・ファイアでも変わりありません。

なので、まずぞろ目のカードを出して、なるべく自分で処理するようにするなど上手く切り抜ける必要があります。

「ザ・ゲーム」では相手の手札を知ることは、ほぼ不可能です。

なんとなくの手札内容ならコミュニケーションを取ることで把握できるでしょう。

しかし、それでもぞろ目を回避できるかどうかは違う場合もあります。

なので、2枚目にいきなりぞろ目のカードを出して次の人を困らせるよりは、先にぞろ目のカードを出したうえで次の反応を窺って自分で処理するか、相手に任せるか決める

などの工夫をするのがおすすめです。

協力型カードゲーム!!ザ・ゲームのクリアする攻略法を解説まとめ

今回は協力型の人気カードゲームである「ザ・ゲーム」の攻略法を紹介しました。

慣れることで次第にやり方や必勝パターンを知ることもできますが、それでもギリギリのクリアになったり、結局クリアできないということもよくあります。

何も考えずにプレイするよりも今回紹介した攻略法を少しでも実践するだけでもクリアできる成功確率は大きく変わるので、試してみてはいかがでしょうか。

攻略法を知ることで、「ザ・ゲーム」の更なる奥深さを知ることができるでしょう。

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