お邪魔もので勝つためのコツまとめ

お邪魔ものとは

お邪魔ものは正体隠匿系と言われるジャンルのカードゲームであり、プレイ人数は3人から10人まで遊ぶことができる非常に幅広い人数で遊べることができます。

お邪魔ものは8歳から遊べるということからも年代も幅広く遊びやすいカードゲームです。

そんなお邪魔ものと言うゲームは勝つためにはいくつかのコツがあります。

カードゲームは普通にプレイするだけでも十分に楽しいですが、勝てた方がより楽しいので勝てるコツを知っておいて損はありません。

今回はそんな正体隠匿系の王道カードゲームお邪魔もののコツを紹介していきます。

お邪魔もののルール紹介

お邪魔もので勝つためには、まずはしっかりとルールを把握しておく必要があります。

ルールがわからないのにやっていてもいつまでたっても勝つことはできません。

対象年齢が8歳ということから、決して難しいルールではありませんが、しっかり理解しておくことでコツも掴みやすいので重要です。

ではお邪魔ものというカードゲームはどのようなカードゲームなのか見ていきましょう。

お邪魔もののルールその1 プレイヤーはドワーフかサボトイヤーに分かれる

まず、最初に紹介するお邪魔もののルールは、プレイヤーが二つの役割に分けられます。

先ほども紹介したように、お邪魔ものは正体隠匿系というジャンルのゲームなので他のプレイヤーは味方なのか敵なのかわからないと言うのが一番の醍醐味でもあります。

お邪魔ものの設定としては、プレイヤーがドワーフとなって真面目に働く人とお邪魔ものという意味の「サボトイヤー」が金塊を見つける為に地下を堀り進めていきます。

なので、最初にプレイヤーには役割カードが配られて、自分は真面目なドワーフなのかお邪魔ものなのかが決められます。

この役割は自分しか確認できないので、最初は他の人はあまり信用できません。

このお邪魔ものの数もプレイする人数で変わります。

合計3~4人の場合は1人のお邪魔もの。

5~6人の場合は2人のお邪魔ものというように、プレイする人数でお邪魔ものも増えていきます。

こうして、役割が別れたら手札としてカードを配られてゲーム開始です。

お邪魔もののルールその2 手札から順番にカードを出していく

お邪魔ものでは順番に手札のカードを出していきます。

手札として扱うカードには、大きく分けて3種類あります。

一つ目は「道カード」でこれを場に出すことでスタート地点から進めて行き、金塊のカードにつなげていくことができます。

この道のカードが一番多く、カードによって道がふさがれていたり、カーブしている道だったりと様々です。

プレイヤーは、道カードを出す時は道が必ずつながるような向きでカードを置かなくてはなりません。

次に紹介するカードは相手を妨害するカードです。

妨害カードにはランプやつるはしといった絵に禁止マークが描かれています。

それを自分に渡されるとそのプレイヤーは、同じマークの妨害カードを解除するカードを出すまでは道のカードを置けなくなってしまいます。

こうして、いかにお邪魔ものを動けなくして金塊を見つけるか。

もしくは、お邪魔ものが普通のドワーフを邪魔して金塊に行かせないようにするかで面白くなっていきます。

お邪魔もののルールその3 合計の金塊の数が多かった人の勝ち

お邪魔ものでは、スタート地点からカード7枚分のスペースが開いた先に金塊カードと呼ばれるゴール地点が3つ設置されています。

しかし、その3つのゴール地点のうちの2つはただの石ころが描かれています。

つまり、その石ころの絵にたどり着いてもお邪魔もの以外のプレイヤーは意味がありません。

逆にお邪魔ものは何とかして石ころの方に誘導する必要があります。

しかし、これではただ闇雲に3つのうちの一つのゴールにたどり着かなきゃならないように感じますが、そうではありません。

手札に配られるカードの中には地図のカードがあります。

地図のカードを使うことで自分だけ3つのゴールのうち1枚をめくってもよく、内容を確認できます。

この方法を使って金塊の場所を見極めてゴールに進んでいきます。

また、自分の番に手札からカードを毎回1枚出さなければならないのですが、たまに今は出せるものが無い時があります。

そんな時は一枚カードを捨てることで、山札からカードを一枚引くことができます。

また、同様に手札からカードを使用した場合でも手札が無くならないように1枚カードを引けます。

こうして、ゲームを進めて行き最終的に金塊が多く持っていた人の勝ちになります。

金塊はゴールにたどり着いたら普通のドワーフが勝ちで、山札が無くなるか他のゴールについてしまった場合はお邪魔ものが勝ちになります。

勝ったチームのプレイヤーは、その人数に応じた枚数の報酬カードを引きます。

報酬カードにはそれぞれランダムでいくつかの金塊が描かれています。

これで3ゲームやって、一番最終的に金塊を多く持っていた人の勝ちです。

お邪魔ものの勝つためのコツとは

ここまでは基本的なお邪魔もののルールについて紹介しました。

正体隠匿系のゲームはいかに自分の役割をばれないようにプレイするかが重要です。

しかし、それ以外にも勝つための作戦やコツはたくさんあります。

では具体的にお邪魔もので勝つためのコツを詳しく紹介していきます。

お邪魔もので勝つためのコツその1 いち早く地図の効果を使おう

まず、初めに紹介するコツはいち早く地図を使うことです。

地図を使って金塊の場所を見つけなければ普通のドワーフでも、お邪魔ものであっても道を進めることができません。

なので、なるべく早い段階で地図を使って金塊の場所を割り出しましょう。

また、普通のドワーフチームが勝つためには連携も重要です。

なので、早く地図で金塊の場所を見て、みんなに内容を教えることも重要です。

もちろん怪しまれる可能性も出てきますが、何人も地図を使っていけば真実がわかり、連携が取りやすくなるのでおすすめです。

お邪魔ものの勝つためのコツその2 相手の行動の意味を見抜こう

お邪魔ものでは、いかに他のプレイヤーの役職は何かを探ることが重要であると先ほど紹介しました。

なので、自分の番に次は何を出すのかを考えるのも重要です。

しかし、他のプレイヤーの時は、そのプレイヤーがどういう作戦の元でカードを出しているのかを見抜くのが重要です。

あからさまにお邪魔ものとして道を塞いで来たり、邪魔するカードを置いてくるプレイヤーがいれば、それはわかりやすいお邪魔ものと言えるでしょう。

ですが、お邪魔ものが上手いプレイヤーはギリギリまで姿を現さないことが多いです。

なので、手札を捨ててカードを引くときに何を捨てたのかや、置いた道カードはどこに向かわせようとしているのかなどを考えることで、そのプレイヤーの役職が見えてきま

す。

お邪魔もので勝つためのコツその3 お邪魔ものはギリギリまで正体を明かさない

次に紹介するお邪魔もので勝つためのコツは、お邪魔ものはギリギリまで正体を明かさないということです。

これは先ほども少し紹介しましたが、お邪魔ものチームになった時の勝つときのコツです。

お邪魔ものは他のプレイヤーに金塊にたどり着かないようにすることで勝利となります。

ですが、最初からいきなり邪魔をしていればすぐにバレて、逆に集中的に妨害されてしまうでしょう。

それでは勝つ可能性は非常に難しくなります。

なので、お邪魔もの側は途中までは、普通のドワーフの振りをして協力をしていきます。

地図で本当の金塊の在り処を教えるのも良いでしょう。

そうして、一直線に金塊に向かわせたところで道を塞いだり、大きく迂回するルートに変えてしまいます。

こうすることで他のプレイヤーは突然の裏切りで動揺します。

さらに、修復がかなり困難になるでしょう。

このように時間を稼ぎ、山札を減らすことで勝ちやすくなります。

お邪魔もので勝つためのコツその4 むやみに他の人の妨害をしない

むやみに他の人を妨害しないのも勝つためには重要です。

お邪魔ものでは最初は周りの人が信用できなくなり、疑心暗鬼に陥ります。

ですが、だからと言って勘でお邪魔ものだと判断して、禁止カードを使ってしまうと本当に使いたい時に使えなくなってしまいます。

また、仲間同士で仲間割れしているとそれだけ順番を浪費して、お邪魔ものの思うつぼになってしまいます。

そうならないためにも、本物のお邪魔ものが判明するまでは極力、禁止カードは使用しない方が良いでしょう。

禁止カードを解除するためには、その禁止カードのマークと同じアイテムのカードを使わないと行けず、自分一人だけでは難しいことからも疑いすぎるのも良くありません。

お邪魔もので勝つためのコツその5 手札に数枚回復カードを残そう

最後に紹介するお邪魔もので勝つためのコツは、手札に数枚の回復カードを残しておくことです。

ゲーム終盤になるとお邪魔ものの存在もわかり、禁止カードなどの打ち合いになることも多いです。

そうなると、いかに禁止カードを効率よく使用できるかが勝敗のカギを握ってきます。

なので、手札の中に1枚程度は禁止カードを直すことができるアイテムカードを持っておいて、仲間や自分が禁止されたときに出せるようにしておくと便利です。

アイテムカードを率先して捨て札にして山札からカードを引いていると損する場合も多いので、終盤になればなるほど持っておいた方が良いでしょう。

お邪魔もので勝つためのコツまとめ

今回は正体隠匿系ゲームの中でも人気作である「お邪魔もの」の基本ルールと勝つためのコツについて紹介しました。

お邪魔ものでは3回やって、その中で得た金塊の数を競って勝者を決めますが、1ゲーム遊ぶだけでも十分に楽しめます。

また、心理的要素や駆け引きも奥が深く、大人もとても楽しく遊ぶことが出来るでしょう。

基本的な「お邪魔もの」の他にもシリーズとして、追加ルールが加わる「お邪魔もの2」や「お邪魔もの3」もあるので、ハマった人はぜひ購入してさらなる奥深い戦いをして

みてはいかがでしょうか。

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