オ二リムのそれぞれのルールの違いと攻略法を徹底紹介

オニリムは1人から2人までで遊ぶことができるカードゲームです。

オニリムは夢の中で悪夢に追われながらも夢の迷宮を進み、夢の扉を開けて脱出すると言う設定です。

可愛らしいカードの絵柄と絶妙な難易度。

さらに、様々な拡張ルールがついていることが魅力です。

そんなオニリムの拡張ルールは、全部で8つあります。

全てを合わして遊ぶこともできますし、一つの拡張ルールを追加して遊ぶこともできます。

拡張ルールを取りこむことで大人でもかなり頭を使う難易度のものもあり、非常にやりがいがあります。

今回は、そんなオニリムの拡張ルールの簡単なルールの説明とコツや攻略法を紹介していきます。

オニリムの基本ルール

まず、オニリムの基本的なルールを紹介します。

オニリムは先ほども紹介したように、1人から2人までで遊ぶことができる協力型カードゲームです。

今回はよりわかりやすい一人用のルールを紹介しますが、2人の場合でも共通の手札があるかどうかだけで根本的なルールは基本ルールも拡張ルールも変わりません。

オニリムは、5枚の手札を持ってスタートします。

その手札から迷宮カードと呼ばれる赤や青、緑、茶色のカードを1枚ずつ場に並べていきます。

これで1枚出したら山札から1枚を引いていきます。

オニリムは3枚の同じ色のカードを連続で揃えると山札から、夢の扉カードを持ってこれます。

この夢の扉カードを各色2枚ずつの計8枚をそろえることができればクリアです。

しかし、これは簡単なことではありません。

というのも、並べなきゃいけない迷宮カードには月や太陽、鍵のマークがあります。

このマークが連続して同じものを出しては、夢の扉カードは出せません。

なので、太陽と月を交互に出すなどの工夫が必要です。

また、山札の中には手札を捨てさせたり、集めた夢の扉カードを1枚山札に戻させる悪夢カードと言うものがあります。

これを上手く引かないように鍵のマークの迷宮カードを使って対処するのがクリアできるかどうかを左右します。

オニリムの拡張ルール紹介と攻略法その1 足跡の書

ここまでは基本的なオニリムのルールについて紹介してきました。

ここからは基本ルールから、さらに難易度が上がる拡張ルールについて紹介していきます。

まず一つ目の拡張ルールは、「足跡の書」というルールです。

基本ルールでは好きな順番で夢の扉カードを集めることができましたが、足跡の書では手に入れる順番が決まっています。

なので、赤いカードから出さなきゃいけないのに、手札に青や緑のカードばかりあると手札を捨てて、山札から引いて探さなきゃいけないので難しいです。

また、足跡の書のルールでは呪文が使えるようになります。

呪文は3種類あり、捨て札を何枚か捨てることでそれに対応した呪文が使えます。

呪文は山札の下から5枚までのカードから1枚を山札の上に出来たり、夢の扉カードを手に入れる決まった順番を変えることができます。

さらには捨て札が10枚ないとできませんが、悪夢カードを無効化できるものもあります。

呪文をいかに上手く使うかが重要なので、手札に合った集めやすい夢の扉カードの順番にするのが攻略の鍵です。

オニリムの拡張ルール紹介と攻略法その2 紋章

次に紹介するオニリムの拡張ルールは、「紋章」です。

紋章は、基本ルールと違い12枚の夢の扉を集めなければなりません。

そのかわり新しいマークも増えます。

新しいマークというのが、うずまきマークです。

そのうずまきマークが紋章であり、そのカードを捨てることである能力が使えます。

紋章のうずまきマークのカードを捨てることで、山札の上から5枚見ることが出来ます。

これにより夢の扉カードがあれば1枚だけ無条件で手に入れられます。

なので、鍵のマークのカードを捨てることで使える山札の上から5枚を操作する踏力と組み合わせることで、クリアできる可能性が上がります。

紋章のルールは比較的簡単であり、紋章カードの使いどころが重要となります。

オニリムの拡張ルール紹介と攻略法その3 夢の罠(ドリームキャッチャー)

3つ目に紹介するオニリムの拡張ルールは、「夢の罠(ドリームキャッチャー)」です。

夢の罠では夢の扉カードを8枚揃えるだけでなく、新たな「失われた夢カード」を4枚中少なくとも1枚は捕まえなければなりません。

失われた夢カードは、悪夢カードと同じ種類の夢カードです。

その失われた夢カードを捨て札にするのではなく、忘却(リンボ)カード置き場におきます。

その際に夢の罠という4枚の並べた特別カードの横に並べます。

忘却カードに置かれるカードは夢の扉や悪夢カードもあります。

それらが4つの夢の罠カードの隣に置かれてしまうと置き場がないので、解放と言って夢の罠カードを一枚捨て札にしなければなりません。

こうして少しずつ夢の罠という失われた夢カードを捕まえておく場所が減る中で夢の扉を集めていきます。

いかに早く夢の扉を集めるかということと、山札の操作によって失われた夢カードを引けるようにするかが重要です。

難易度的には他の拡張ルールに比べてもかなり高く、複雑なので注意が必要です。

オニリムの拡張ルール紹介と攻略法その4 塔

次に紹介するオニリムの拡張ルールは、「塔」です。

塔のルールでは、さらに厄介なルールが増えます。

塔のルールでは新たに塔の絵が描かれた赤、青、緑、茶色のそれぞれ3枚ずつの計4枚のカードが山札に入れられます。

塔カードは、迷宮カードと同じように手札から場に出していくカードです。

しかし、塔カードは塔カードとして別の場所に並べていきます。

クリア条件は、今まで同様夢の扉カードを8枚揃える他に、塔のカードを各色1枚ずつ並べなければなりません。

これだけなら簡単そうなルールではありますが、塔カードには決まりがあります。

塔カードには両端に突きや太陽のマークがいくつか記されています。

塔カードは隣接するカード同士で同じマークがないようにしなくてはなりません。

そのため、置くタイミングなども限られるのでより難易度が高まります。

さらに、悪夢カードを引いた場合は、悪夢カードの効果を処理した後に塔のカードを1枚捨て札にしなければなりません。

もしくは悪夢のカードも一緒に山札に戻す代わりに、塔のカードを捨てずに山札に戻すことができます。

このルールによってなかなか塔が揃いません。

塔カードは、4枚違う色が揃うことで連携の力が生まれます。

連携すれば悪夢のカードを引いた場合でも塔のカードを捨てなくても良いので安心です。

つまり、クリアするためには、まずは塔を真っ先に作る方が効果的です。

鍵マークのカードを捨てることで使える能力、「予言」によって山札の上から5枚見て1枚を捨て札にした後、残りを好きな順番で並べる効果を使うことで塔カードを優先的に

そろえることができます。

オニリムの拡張ルール紹介と攻略法その5 暗黒の前兆と幸福な夢

「暗黒の前兆と幸福な夢」も難易度が非常に高いオニリムの拡張ルールの一つです。

暗黒の前兆と幸福な夢では、「幸福な夢カード」が4枚と「暗黒の前兆カード」8枚を追加で使用します。

この拡張ルールでは、暗黒の前兆カードという非常に強力で凶悪なデメリット能力を持つカードが頻繁に発動されます。

8枚それぞれに効果は違いますが、条件がそろってしまうことで手札を全て捨て札にしたり、山札のある一定のカードを捨て札にされてしまいます。

最初は8枚中4枚が表にされていて、残りのカードは暗黒の前兆カードの能力によって表にされてしまうこともあります。

条件が整っていれば、すぐに能力は発動することからも連鎖的に能力が発動する場合もあって非常に危険です。

そんな危険なカードである暗黒の前兆カードを取り除いてくれるのが4枚の幸福な夢カードです。

幸福な夢カードは万能で、暗黒の前兆カードを能力が発動されることなく捨て札に出来たり、山札を操作したり、好きなカードを1枚だけ山札の1番上にすることができます。

なので、いかに幸福な夢カードを使って暗黒の前兆カードを無効化するかが重要です。

また、4枚は最初から暗黒の前兆カードの効果が見えているので、なるべく効果が発動しないように扉をそろえていく計画性や最初の手札の引きも重要です。

オニリムの拡張ルール紹介と攻略法その6 十字路と行き止まり

6つ目に紹介するオニリムの拡張ルールは、「十字路と行き止まり」です。

このルールは、どの色にでもなるワイルドカードの様な存在の十字路カード6枚とクリアするのに邪魔になる行き止まりカード10枚を使用します。

十字路カードは迷宮と同じ月や太陽、鍵のマークがついています。

マークは他の迷宮カードと同じように連続で同じものを出してはいけません。

ですが、十字路カードはどの色としても扱えることから非常に扱いやすく便利です。

その分行き止まりカードが難易度を上げています。

行き止まりカードは、捨て札にすることも場に出すこともできません。

つまり、行き止まりカードを引いてしまえば、それだけ使えるカードは減ってしまうということです。

行き止まりカードを捨てる方法は2つあります。

一つは悪夢カードで手札を全て捨てる時。

もう一つが「逃亡」という新たな能力で手札を全て捨てて新たに5枚引く場合です。

なので、クリアするコツとしては、いかに行き止まりカードをまとめて捨てられるかです。

3枚や4枚揃えたうえで逃亡を使うことで無駄な捨て札を減らせるので、クリアしやすくなります。

オニリムの拡張ルール紹介と攻略法その7 夢世界(オニヴァース)への扉

次に紹介するオニリムの拡張ルールは、「夢世界(オニヴァース)への扉」です。

この拡張ルールは、夢世界(オニヴァース)の住人というカードを使用します。

その夢世界(オニヴァース)の住人は、それぞれに能力があり、1回のゲームで1回だけ能力を使用する事が可能です。

悪夢カードを無効化するものや、捨て札になったカードと手札のカードを入れ替えることができるなど、非常に便利なカードが多いです。

この能力を駆使しながら基本ルールでもある夢の扉カードと追加の夢世界(オニヴァース)への扉を集めることでクリアです。

どの能力を使うかによってもゲームが上手くいくかどうかも大きく変わるので、タイミングや何を手札に持っておくかなどの判断が重要で非常に面白味があります。

オニリムの拡張ルール紹介と攻略法その8 補遺・小さな淫魔(インクブス)

最後に紹介するオニリムの拡張ルールは、「補遺・小さな淫魔(インクブス)」です。

このルールではオニリムに同梱されている悪夢のカードと同じ絵の駒を使用します。

これは淫夢駒と呼ばれるもので、このルールは他の拡張ルールとは併用できません。

このルールでは難しいオニリムを初心者向けに簡単にしたり、中くらいの難易度に変えることが出来ます。

簡単にする場合は、一度だけ淫夢駒を使うことで悪夢カードの能力を無効化できます。

他の場合は1枚か2枚山札の上から迷宮カードを淫夢駒の下に置くことで悪夢のカードの効果を受け流し、淫夢駒の下のカードを捨てるだけで効果が解決したことにできます。

何度やってもクリアできない時などに使える救済的なルールだと覚えておきましょう。

オ二リムのそれぞれのルールの違いと攻略法を徹底紹介まとめ

今回は一人でも遊ぶことができるカードゲーム、オニリムの拡張ルールと攻略のコツを紹介しました。

オニリムは非常に難しい拡張ルールもあるので、やりがいがあります。

なかなかクリアできないからこそ、何度もやって全ルールのクリアを目指してみてはいかがでしょうか。

雨の日や秋の長い夜など暇な時のお供として最適です。

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