簡単だけど盛り上がる「二ムト」の魅力

カードゲームには二人で遊ぶものがたくさんありますが、中には大勢であそぶことが出来るパーティーゲーム的なカードゲームもあります。

それが「二ムト」です。

二ムトは2人から10人までで遊ぶことができる非常に人数に幅のあるカードゲームです。

遊戯王カードやマジック・ザ・ギャザリング、デュエルマスターズなどのトレーディングカードゲームとは違い一つを買うことでずっと遊べるカードゲームであり、人気が高

いです。

では、そんな二ムトの基本的なルールや魅力はどのようなものなのでしょうか。

今回は二ムトについて詳しく紹介していきます。

二ムトとは

二ムトは先ほども紹介したように2人から10人までで遊ぶことができるパーティー向けのカードゲームです。

対象年齢は小学生以上であり、幅広い年齢に遊ばれています。

プレイ時間も15分かかるかかからないか程度なので、一般的なカードゲームよりも短いのも特徴です。

2018年の段階ではAmazonで1200円で売られています。

二ムトのルール紹介

ここまでは二ムトの基本的な情報について紹介してきました。

すでに二ムトについて知っている人はどんな遊びかわかるかもしれませんが、人気作品とは言えやったことのない人もいるでしょう。

また、簡単なルールですが思わぬ見落としがあるかもしれません。

ルールを正確に理解することで、二ムトの魅力もわかりやすくなります。

なので、まずは二ムトの基本的なルールを見ていきましょう。

二ムトのルールその1手札をそれぞれ10枚配る

まず、二ムトではカードを扱います。

カードには1から104までの数字が書かれた種類が1枚ずつあります。

数字のところには牛のマークが書かれており、後程詳しく紹介しますが、牛のマークの数がゲームの勝敗に大きく関係します。

二ムトではプレイヤーの手札が10枚になる様に配ります。

そして、残りのカードを山札として扱いその中から4枚をカードを表にして並べて準備が完了です。

ちなみに二ムトでは104枚のカードがあると紹介しました。

つまり、最大人数である10人でプレイする時は、4枚の場のカードとそれぞれのプレイヤーに10枚の手札が渡されるので、余りません。

しかし、他の人数の時のプレイヤーの時は何枚かのカードが残ります。

そのカードはゲームで使わないので、箱にしまってかまいません。

また、プレイヤーの人数によって使うカードを選んでからシャッフルして手札として配るのもおすすめです。

例えば5人でプレイする時に54までのカードを使ってプレイするようにすることで、どのカードがどれだけ出たかや一番大きいカードがどれかもわかりやすいので、二ムトで

はより駆け引きが生まれます。

二ムトのルールその2それぞれ一斉に手札を出す

プレイヤーにそれぞれ手札のカードが10枚配られて、4枚のカードが場に置かれたらゲームスタートです。

プレイヤーは手札の中からカードを1枚伏せて自分の前に出します。

この時にプレイヤーは考えて出しても良いですし、運任せに出すのも問題ありません。

全員のプレイヤーが手札からカードを出したら一斉に合図と共にカードを表にしていきます。

そして、最初から場に置かれていたカードにある規則に沿って並べていきます。

二ムトのルールその3順番にカードを並べる

ここまでで二ムトのルールとして手札からカードを出して、一斉に表にしたらカードを場に並べるということを紹介しました。

この時に決まったルールと言うのがあります。

それは、二ムトでは場に出されたカードに近い数字を横に並べていきます。

例えばですが、場には4と15と57と68のカードがあったとします。

その際にプレイヤーAが8のカード、プレイヤーBが10のカード、プレイヤーCが78のカード、プレイヤーDが52のカードを出したとします。

プレイヤーAは8のカードなので、場にあった4のカードの隣に置きます。

プレイヤーBは10のカードなので、プレイヤーAの置いた8のカードの隣に置きます。

プレイヤーCは78のカードなので、68のカードの隣に置きます。

プレイヤーDは52のカードなので、15のカードの隣に置きます。

数字の近いカードはすぐに置く場所がわかることでしょう。

場にあるカードのすぐ隣に置くだけです。

しかし、プレイヤーCの出したカードは52なので、場にある57の方が15よりも近いようにも感じます。

ですが、二ムトでは場に最初に置かれたカードよりも上の近いカードを置いていくので、15の隣に置く必要があります。

また、場にあるカードよりも低いカー度を出す場合はどうなるのでしょうか。

例えば場には4のカードがあるのに3を出したとします。

その時は好きな場所の場のカードを自らが受け取って、手札とは違うものとして受け取っていきます。

こうして、手札が尽きるまでカードを出していくのが二ムトの基本的なルールです。

二ムトのルールその4牛のマークが一番多い人の負け

手札のカードをただ出して並べていくだけでは全く面白くありません。

二ムトではもう一つ重要なルールがあります。

そのルールと言うのは場のカードの列に6枚のカードが並んだら最後の一番大きい数字を場に残して、他の5枚のカードを引きとらなければなりません。

これは先ほど紹介した場にあるカードよりも小さい数字のカードを出した時のように手札ではなく、自分の持ち物として引き取ります。

このようにカードの列が6枚になった状態で一番大きい数を出した人がその列のカードを引きとっていき、最後に引き取ったカードに書かれた牛のマークがたくさん書いてあ

る人の負けとなります。

1回で終わらせることもできますしし、決まった回数やって一番ポイントの少なかった人の勝ちにすることもできます。

二ムトの魅力を徹底紹介

ここまでは二ムトの基本的なルールについて紹介してきました。

プレイヤーは一斉に手札からカードを出していき、場に並べていくこと。

そして、場に6枚のカードが並び一番大きい数字となるその列での6番目のカードの持ち主が他の5枚を引き取ること。

最後に引き取ったカードの牛のマークが一番多い人が敗けということが分かったと思います。

文章だと複雑な様に感じる人もいるかもしれませんが、やってみると非常に簡単で子供でもすぐに覚えられます。

では、そんな二ムトの魅力とはどのようなものなのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

二ムトの魅力その1大勢であそぶことが出来るパーティーゲーム

まず、初めに紹介する二ムトの魅力は、大勢であそぶことが出来るパーティーゲームということです。

カードゲームというのはトレーディングカードゲームが多いので、基本的には2人でしかプレイできません。

多くても4人までというものが多いでしょう。

その中で二ムトは10人までと大勢であそぶことができます。

ここまで同時に遊べるカードゲームというのは少ないです。

なので、二ムトは大勢が集まるパーティーの時などにも重宝します。

また、大勢であればあるほど場に揃うカードが多くなります。

つまり、すぐに場にあるカードの列は6枚に達してしまいます。

そうなると思わぬところでカードを引きとらなければならなくなってしまうなどの予想外のハプニングが起きて盛り上がります。

二ムトの魅力その2駆け引きと運のバランス

次に紹介する二ムトの魅力は、駆け引きと運のバランスが良いということです。

二ムトでは使うカードに数字が書かれています。

その数字によって自分のカードはどのあたりに置かれるかが予想できるということになります。

しかし、列の6枚目にカードを置きたくないのは全プレイヤーがそうです。

なので、まだカードが2枚しかない場所に一気にカードが集中してしまって安全だと思っていたのにカードを受け取るハメになったり、しかたなくカードをもらうしかないと

思っていても他のプレイヤーが自分と同じ列に置くカードを出してくれたことで、もらわなくていいというパターンもあります。

この辺は、他のプレイヤーの手札を後半から出たカードの種類によって予想することで戦略的に進めることもできます。

もちろんあまり考えずに出して運が良くて上手く行くこともあるので、上級者が必ず勝てるわけではないということも魅力の一つです。

さらに、二ムトではぞろ目のカードなどにはよりカードが派手になっていて、牛のマークもたくさん描かれています。

たくさんのカードを引きとったとしても牛のマークが1つしかないものばかりではあまりダメージにならない場合もあるので、いつどのタイミングでどの列のカードを引きと

るのかというのも重要なポイントで、二ムトの面白いところでもあります。

二ムトの魅力その3簡単ですぐにどこでも遊べる初心者向け

最後に紹介する二ムトの魅力は、ルールが簡単ですぐにどこでも遊べる初心者向けであるということです。

二ムトは、プレイする際のルール説明は数分で終わります。

また、1回ゲームをプレイすればすぐにコツややり方などがわかるでしょう。

なので、二ムトを知らない人も気軽に誘うことが出来ますし、年齢や性別も気にしないのも魅力です。

カードゲームの中にはデザインが怖いものや子供には向いていないものもあります。

しかし、二ムトはデザインもポップで馴染みやすいのでおすすめです。

また、二ムトはカードゲームなので、箱自体も小さく、カードもトランプと同じくらいの大きさです。

そのため、家で遊ぶだけでなく学校に持ち込んで昼休みや放課後に遊ぶこともできますし、友だちの家に持ち込むこともできるでしょう。

プレイ時間が短いので、サクッと暇つぶしに遊ぶことが出来るのも魅力の一つです。

二ムトを攻略するには

ここまでは二ムトの基本的なルールと魅力について紹介してきました。

ここまでの説明ですでに欲しくなった人もいるかもしれません。

ですが、もっと内容やコツを知りたいとウ人もいるかもしれません。

二ムトも勝敗を決めるカードゲームなので、やはり勝った方が面白いと感じる人も多いでしょう。

そこで最後に二ムトの攻略のコツを紹介します。

二ムトの攻略法その1大きい数字は初めのうちに

二ムトで勝利するコツは、大きい数字は初めのうちに出すということです。

大きい数字を後半に出せば出すほど6枚目のカードになることが多く、自分がその列のカードを引きとらなくてはなりません。

そうなれば自然と牛のマークも溜まって負けてしまう確率が増えてしまいます。

なので、先に大きいカードを出すことで6枚目になる可能性を潰しておきます。

また、最初に大きい数字のカードを出しておくことで他のプレイヤーはそのうち場にあるカードよりも小さいカードしか出せなくなるかもしれません。

そうなればそのプレイヤーはどこかの列を引き取らなくてはならないので、勝てる確率も上がってきておすすめです。

特に100番台のカードは最後になる確率が高いので、速く出して置き、50や60くらいの中間の数字のカードを後半戦に残せるのがベストな作戦です。

二ムトの攻略法その2あえて少ないうちにカードを引きとるのも作戦

次に紹介する二ムトの勝つコツはあえて少ないうちにカードを引きとるということです。

普通にプレイしていたら、自分のカードが6枚目のカードになる可能性が高くなるような盤面になることもプレイしていればよくあります。

その時に場にあるカードよりも少ない数字を出すことで、多くのカードを引きとるよりも少ない枚数のカードを引きとって難を逃れることもできます。

あえて引き取る作戦の使いどころで勝敗は大きくきまるので、一つのテクニックとして覚えておくと良いでしょう。

簡単だけど盛り上がる「二ムト」の魅力まとめ

今回は人気カードゲームの一つである二ムトのルールと魅力について紹介しました。

子供から大人まで遊べて非常に盛り上がるので、おすすめです。

カードゲームの中では初心者でも始めやすいのに長く遊べる作品なので、まず手始めに二ムトを買ってみてはいかがでしょうか。

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