夏にぴったりのオシャレなカードゲーム!!「花火Hanabi」を徹底紹介

ボードゲームやカードゲームのようないわゆるアナログゲームは、たくさんのジャンルが発売されていて、非常に多くの種類があります。

しかし、そのほとんどが海外で作られたものであることから基本的には海外を舞台としたものやファンタジー作品が多いのが特徴です。

ですが、中には日本をテーマとしたカードゲームなどもあります。

それが「花火Hanabi」です。

「花火Hanabi」は、その名前の通り花火をテーマとした協力他のカードゲームです。

では「花火Hanabi」は、どのようなルールでどのような魅力があるのでしょうか。

詳しく紹介していきます。

「花火Hanabi」とは

「花火Hanabi」は、2人から5人までで遊ぶことができる協力型の花火をテーマとしたカードゲームです。

プレイヤーは花火師となって、5色の花火を打ち上げて、素晴らしい花火大会を開催させることを目標にプレイします。

対象年齢は8歳と低く、簡単なルールとオシャレなデザインが特徴です。

「花火Hanabi」は、ホビージャパン(HobbyJAPAN)から発売されているカードゲームであり、2018年の10月の段階ではAmazonで2000円で売られています。

2013年度のドイツ年間ゲーム大賞も受賞しているなど評価も高く、非常におすすめのカードゲームの一つです。

「花火Hanabi」の基本ルール紹介

ここまでは「花火Hanabi」の基本的な情報について紹介してきました。

評価が高く、面白いというのはわかったと思いますが、では具体的に「花火Hanabi」はどういったゲームなのでしょうか。

「花火Hanabi」の魅力を知るには、まずはルールを知ることが必要です。

ルールを知ることでゲームの雰囲気を掴み、内容を把握していきましょう。

基本ルールその1プレイヤーは協力して花火を打ち上げる

まず、初めに紹介する「花火Hanabi」の基本ルールは、協力型のカードゲームであって、プレイヤーは花火を打ち上げることを目的としてプレイします。

花火には通常5種類のカードが存在し、レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ホワイトの5色を使用します。

さらに、各色の色の花火のカードには1から5までの数字が振ってあり、1のカードが一番多く、そこから次第に2、3と入っている枚数が減っているのが特徴です。

プレイヤーは良くカードをシャッフルしたらカードの表面が見えないように2人から3人でやる場合は全員に5枚ずつ配ります。

そして4人以上でプレイする場合は、カードをそれぞれのプレイヤーが4枚になる様に配ります。

「花火Hanabi」では、花火が描かれたカードの他に赤いチップと青いチップが入っています。

こちらのチップもプレイ時に非常に重要な役割となりますので、後程紹介していきます。

青いチップ8枚はケースに入れ、赤いチップ3枚をフィールドに置いたらゲームをプレイすることができます。

基本ルールその2お互いに手札を見せ合う状態でカードを持つ

「花火Hanabi」では、協力して花火を打ち上げますがお互いに相談を直接してはいけません。

「花火Hanabi」のルールの独特な部分がこれから紹介するルールの部分です。

花火では、配られた手札を自分では絵柄が描いてある方が見えないようにして持ちます。

つまり、プレイヤーは全員仲間の手札を全て確認することが出来ますが、自分自身の手札は一切わかりません。

「花火Hanabi」のプレー中はずっとこの状態でプレイすることになり、ここがキモでもあります。

「花火Hanabi」では花火のカードを手札から出していくのですが、場に1から順番に高い数字になる様にカードを置かなくてはなりません。

しかも、花火の色も同じ場所にです。

つまり完成形は、赤い花火が1から順に5枚、青いカードが1から順に5枚というように全5種類のカラーが全て1から5で重ねられることで完全勝利です。

しかし、自分の手札も見えない状態では普通は番号順にカードを並べることなどできません。

そこで、もう一つの「花火Hanabi」のルールが活きてきます。

基本ルールその3プレイヤーの行動は3つから1つ

プレイヤーは自分の番にできることは3つの中から1つです。

1隣の人に情報を教える

2カードを捨てる

3カードを出す

「花火Hanabi」では自分の手札のカードは見れないので、このままでは順番通りに花火のカードを並べることができません。

なので、ここで協力することが必要になってきます。

プレイヤーは青いチップを箱から1つ出すことで、仲間のうちだれか一人に情報を教えることができます。

しかし、この時に全ての情報を教えることはできません。

教えられるのは、その人が持っているカードの色か数字のみです。

例えば手札にカードが4枚あるとします。

その時に、どこにどの数字のカードがあるのかを伝えるか、どのカードがどの色なのかを伝えることが出来ます。

相手はそれを覚えることで、次の番にカードを場に出すかどうか考えることが出来ます。

「花火Hanabi」ではカードを手札から捨てることもできます。

手札を捨てることで青いチップを箱に戻すことができます。

そして、手札のカードを捨てたら、山札からカードを引くことができます。

しかし、この時も自分は何を引いたのかは知ることが出来ないので注意が必要です。

最後にプレイヤーができる選択肢は手札からカードを出すことです。

手札から出す時は1の番号の花火のカードだと思ってその場に直接置くか、すでに出ている花火のカードの次の数字として、そのカードの上に重ねるような形で出します。

基本ルールその4カードを出して失敗したら赤いチップを箱にしまう

「花火Hanabi」では、プレイヤーはカードを捨てるか、情報を教えるか、カードをプレイできるということ紹介しました。

しかし、自分の手札は見えない上に、仲間からの情報も数字か色かしか教えてもらえません。

そのため、プレイしたカードが適したカードじゃないこともあり得ます。

その時は、場にある赤いチップを箱にしまわなければなりません。

赤いチップは全部で3つしかありません。

もし万が一赤いチップが3つ箱にしまわれてしまったらその時点でゲームは終了してしまいます。

その時は各色の場に出ている花火のカードから一番高い数字を足していった合計がそのゲームでのポイントとなります。

花火は最大で5までなので、完全勝利で25ポイントになります。

基本ルールその5花火を完成させて青いチップを戻す

勘の良い方ならすでに気づいているかもしれませんが、なにも情報を伝えずにカードを出してしまえばすぐに赤いチップ3つは、箱に戻ってしまいます。

そうなればすぐにゲームは終わりです。

そのためには上手く仲間に情報を伝える必要があります。

ですが、情報を伝えるためには青いチップを箱の外に出す必要があり、最大で8枚しかありません。

では、「花火Hanabi」では、8回しか情報を仲間に伝えられないのかというとそういうワケではありません。

青いチップを箱に戻すにはカードを捨てるか、花火を完成させることです。

花火を完成させるとボーナスとして青い場に出てしまったチップを箱に戻すことができます。

なので、積極的に素早く花火を5まで完成させて青いチップを箱に戻して再び情報を教えられるようにしましょう。

「花火Hanabi」の魅力を徹底紹介

ここまでは基本的な「花火Hanabi」のルールについて紹介してきました。

では、そんな「花火Hanabi」の魅力とはどのような部分なのでしょうか。

2013年度のドイツ年間ゲーム大賞も受賞している実績の高い「花火Hanabi」の魅力を紹介していきます。

魅力その1綺麗なデザインと季節が感じられる

まず、一つ目に紹介する「花火Hanabi」の魅力は、綺麗なデザインと季節が感じられるという部分です。

カードゲームやボードゲームはたくさんの種類がありますが、季節感を感じられるものというのは非常に少ないです。

その中で「花火Hanabi」は、夏の風物詩とも言える花火をテーマにしていることから夏休みなどに遊びたい季節的なゲームという印象が強いです。

花火大会などの待ち時間に友達や彼女と一緒に遊ぶなどすれば盛り上がること間違いなく、非常におすすめです。

また、「花火Hanabi」では、カードに色とりどりの色の花火が描かれていることから非常にオシャレかつ可愛いカードゲームとなっています。

そのため、女性のウケも良く、男女一緒になって遊ぶことができます。

カードゲームの多くは男性向けに作られていることも多く、女性はあまり興味を持てないものもあります。

その中で「花火Hanabi」は性別を気にせず、どちらも盛り上がれる内容なのも魅力の一つです。

魅力その2協力プレイなのに上手く伝わらないもどかしさ

次に紹介する「花火Hanabi」の魅力は、協力プレイなのに上手く伝わらないもどかしさがあるところです。

「花火Hanabi」では、先ほども紹介したように自分の手札を見ることは出来ず、仲間に教えてもらう事で、自分の手札のカードを予想してプレイしていきます。

その上、教えられるカードの情報は、色か数字のみです。

そのため、1回の情報ではなかなか出していいカードがわからないことが多く、非常にもどかしいゲームとなります。

しかし、そのもどかしさが面白さにつながる部分でもあります。

自分がせっかく教えた情報を忘れてしまうことでカードを出せなかったり、次に出すべきカードが見つけられなかったりという苦難があるからこそクリアした時の爽快感がた

まりません。

がっつり協力するアナログゲームもチームワークが深まりますが、制限されている協力型のゲームだからこそ深まるチームワークもあると思います。

協力型のカードゲームでありながらも経験者だけがリードしていくのではなく、初心者も積極的にプレイできるのも魅力の一つです。

魅力その3簡単なルールと短いプレイ時間

最後に紹介する「花火Hanabi」の魅力は、簡単なルールと短いプレイ時間ということです。

先ほど「花火Hanabi」のルールを紹介したように花火は仲間の手札を教え合って、数字の順番に合うように花火のカードを出していき高得点を目指していきます。

プレイヤーは情報を教えるか、カードを捨てる、カードをプレイの3つの選択肢のみになります。

そのため、すぐにルール自体は覚えることができ、すぐにプレイできるのが魅力です。

いかに青いチップを管理して手札のカードを上手く使えるかを考えるのが攻略の鍵となるでしょう。

「花火Hanabi」は、プレイ時間が15分から20分程度とカードゲームの中でも短く、1時間でも何回もプレイすることができます。

なので、長く繰り返し遊べますし、あまり時間がない時にも遊ぶことができるので非常におすすめです。

学校や飲み会での盛り上がるためのツールや、花火大会の雰囲気つくりとしてもおすすめです。

夏にぴったりのオシャレなカードゲーム!!「花火Hanabi」を徹底紹介まとめ

今回は、夏にぴったりのオシャレなカードゲームである「花火Hanabi」の基本的なルールと魅力について紹介しました。

花火は日本で作られたカードゲームではありませんが、日本っぽさが出ている良く出来たカードゲームです。

ゲームバランスやゲーム難易度もちょうどよく、何回やっても楽しめるだけに初心者から上級者まで一緒に楽しめる内容となっているので非常におすすめです。

金額やプレイ時間、持ち運びやすさといった点からも初心者が買うのにも向いているので、購入して見てはいかがでしょうか。

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