デュエルマスターズのルールを徹底解説

トレーディングカードゲームには様々な種類があり、いろんな世代に楽しまれています。

そんな中でも特に子供に人気なトレーディングカードゲームが「デュエルマスターズ」です。

デュエルマスターズは日本で生まれたトレーディングカードゲームであり、世界で一番歴史のあるトレーディングカードゲームである「マジック・ザ・ギャザリング」のルー

ルをよりわかりやすくしたものです。

より子供向けに作られており、小学生から中学生に特に人気があります。

では、そんなデュエルマスターズのルールはどのようなものなのでしょうか。

今回は、デュエルマスターズの基本的なルールをわかりやすく紹介していきます。

デュエルマスターズとは

デュエルマスターズは、2002年から発売されているトレーディングカードゲームであり、デュエルマスターズのカードゲームをテーマにしたアニメも放送されています。

小学館のコロコロコミックでも漫画が掲載されており、多くの子供に人気があります。

そんなデュエルマスターズは、40枚のデッキと呼ばれるカードの束を必要とします。

デッキには同じカードは4枚まで入れることができ、•「殿堂入りカード」と呼ばれる強力なカードはデッキに1枚まで入れられます。

そして、「プレミアム殿堂カード」と呼ばれるカードの場合は強すぎてデッキに入れることが出来ません。

デュエルマスターズのルール解説

ここまでは基本的なデュエルマスターズについて紹介しました。

では、具体的なデュエルモンスターズのルールとはどのようなものなのでしょうか。

先ほども紹介したようにデュエルマスターズは、世界で初のトレーディングカードゲームとなるマジック・ザ・ギャザリングをモチーフとして、より子供向けに作られたカー

ドゲームです。

そのため、マジック・ザ・ギャザリングに似ている部分も多くあります。

ですが、よりシンプルでわかりやすく、遊びやすくルールが覚えやすいのが特徴でもあります。

では、詳しくデュエルマスターズのルールを見ていきましょう。

デュエルマスターズのルールその1 相手のシールドを壊して攻撃を通したら勝ち

まず、初めに紹介するデュエルマスターズのルールは、デュエルマスターズでは相手のシールドと呼ばれる5枚のカードを破壊して、その後にプレイヤーに攻撃を通す出来た

ら勝ちになります。

デュエルマスターズでは、プレイする準備としてデッキをよくシャッフルした後に手札が5枚になるようにドローします。

その後、シールドと呼ばれるプレイヤーを守るためのカードを5枚カードを伏せておきます。

デュエルマスターズでは、クリーチャーカードなどを出していき、攻撃を仕掛けます。

その際にシールドを破壊していきます。

クリーチャーカードの中には特殊な効果を持つものもあり、「ダブルブレイカー」や「トリプルブレイカー」という能力のものも存在します。

通常のクリーチャーカードで攻撃した場合は破壊できるシールドの数は1枚ですが、ダブルブレイカーは2枚。

トリプルブレイカーの場合は3枚のシールドを一気に破壊できるので、勝利に結びつけやすくなります。

デュエルマスターズのルールその2 クリーチャーはマナを支払って出す

デュエルマスターズではカードは大きく分けて5種類のカードがあります。

それぞれ色が分かれていて、全部で赤、青、緑、黄色、黒の五色です。

それぞれのカラーには得意なことがあり、赤は攻撃的で相手にダメージを与えるものなどが多く、青はカードを引いたり、相手のカードを手札に戻すことを得意とします。

黄色は相手のカードを封じたり、無効化させるのが得意で、緑には強力な攻撃力を持っていたり、マナと呼ばれるカードを出すコストを増やすのが得意です。

そして、最後に黒のカードは相手の邪魔をするのが得意です。

どの色のカードにもクリーチャーカードと呪文カードに分かれます。

クリーチャーカードは場に出たら倒されるまでは、場に残ります。

ですが、基本的に呪文カードは強力ですが、一度使ったら墓地に置かれます。

デュエルマスターズではクリーチャーと呪文のカードの組み合わせが重要であり、クリーチャーカードばかりでも呪文カードばかりでも勝つことはできません。

それぞれのカラーでも得意なことが違うので、様々なカードを組み合わせて、相手のシールドを破壊することを目指しましょう。

デュエルマスターズはクリーチャーカードも呪文カードもなんでもすぐに出せるわけではありません。

デュエルマスターズのカードには、左上に数字が書かれています。

その数字は、そのカードを使うために支払わなければならないマナと呼ばれるコストの数です。

マナは自分の手札からどのカードでもマナカードとしておくことで1つ分のマナにすることができます。

マナとしてカードを出すのは自分の番に1回だけです。

つまり、徐々にしか大きいコストのカードを使うことが出来ないので、強いカードばかりではなく、軽いコストで使えるカードも入れておくのが重要です。

デュエルマスターズのルールその3 大逆転のシールドトリガー

デュエルマスターズでは、最初の準備の段階でプレイヤーを守るためのシールドとなるカードを5枚伏せておくことを紹介しました。

そのシールドは破壊されればそのまま持ち主の手札に加わります。

つまり、攻撃を与えれば与えただけ相手の出札が増えるので、相手にアドバンテージを与えてしまうということでもあります。

そして、デュエルマスターズでは特殊な呪文カードがあります。

それが「シールドトリガー」です。

シールドトリガーはシールドが破壊されて、そのカードが手札に来た時にシールドトリガーであればそのままコストを払うことなく、使用できます。

遊戯王などをプレイしている人で言えばトラップカードのようなものであり、非常に強力なカードが多く、一気に逆転する可能性も秘めています。

シールドトリガーは手札に普通にある時はただの呪文として使われます。

つまり、シールドトリガーとして、最初の準備でシールドとして配置されなければ意味がありません。

なので、シールドの中のどれか1枚でもシールドトリガーになる様にデッキに数枚シールドトリガーを入れたり、中にはデッキすべてがシールドトリガーにする場合もありま

す。

このシールドトリガーの要素がデュエルマスターズ独特な要素でもあり、非常に面白い部分でもあります。

シールドトリガーによって劣勢であった場合でも逆転する可能性は十分にあるので、スリルのある戦いが味わえます。

また、運の要素も強いので、初心者が勝つこともあり得ます。

デュエルマスターズのルールその4 出したクリーチャーはすぐには攻撃できない

デュエルマスターズでは基本的にクリーチャーは、出した番には攻撃することができません。

これは召喚酔いと呼ばれるルールであり、元になったカードゲームであるマジック・ザ・ギャザリングでも同じルールが存在します。

デュエルマスターズではほとんどのクリーチャーカードは、出した番は召喚酔いという状態になり、攻撃することが出来ません。

そして、次の自分の番になることでやっと攻撃することができます。

つまり、プレイヤーは強力なクリーチャーを出されても1ターン猶予があるので、対処することもできます。

ですが、中には召喚酔いをしないカードもあります。

それが「スピードアタッカー」と言われる能力を持ったクリーチャーです。

スピードアタッカーの能力を持つクリーチャーカードは召喚酔いをしません。

そのため、出した自分の番ですぐに攻撃をすることができます。

そんなスピードアタッカーという能力を持つクリーチャーは赤いカードにたくさんいます。

赤いカードは先ほども紹介したように攻撃的なものが多い事から、素早い攻撃を仕掛けるスピードアタッカーの能力を持ったクリーチャーばかりを搭載するデッキも活躍してい

ます。

デュエルマスターズのルールその5 クリーチャーのバトルは数字の大きい方が勝ち

デュエルマスターズではプレイヤーを攻撃するのが基本ですが、クリーチャー同士のバトルも行われます。

相手のフィールドにクリーチャーカードがない場合は、そのままプレイヤーのシールドを攻撃すると言う説明をしました。

しかし、デュエルマスターズではタップされているクリーチャーを攻撃することもできます。

タップというのはカードを横にすることを言います。

これはマジック・ザ・ギャザリングでも同じルールであり、攻撃したり能力を使用する際にタップする必要があります。

一度タップすると次の自分の番になるまでは戻すことができません。

また、攻撃してタップすると相手のクリーチャーに攻撃されることもあるので気をつけましょう。

クリーチャー同士のバトルの際はクリーチャーカードの右下側に書かれた数字を比べます。

一般的に数字の少ないもので1000であり、2000、3000と攻撃力が上がるにつれて強力なモンスターであるということになります。

数字の大きいクリーチャーカードの方がもちろん戦闘で勝ち、負けたクリーチャーカードは墓地に置かれます。

ちなみに同じ数字の場合は相内として、どちらのクリーチャーカードも墓地に置かれることになります。

デュエルマスターズの中には「ブロッカー」と呼ばれる能力をクリーチャーカードも存在します。

ブロッカーという能力を持つクリーチャーはアンタップ状態でもタップすることで、相手のクリーチャーの攻撃から守ることができます。

もちろん、クリーチャー同士のバトルの時は戦闘力を確認して、小さい数字のクリーチャーはバトルで負けたことになり、墓地に送られます。

ブロッカーの能力を持つクリーチャーの中には自らが攻撃できない代わりに高い戦闘力を持つものもいます。

クリーチャー同士のバトルは必ず1対1で行われ複数のブロッカーで守ることや同時に攻撃することはできません。

攻撃側のプレイヤーがプレイヤーに攻撃するか、タップされているクリーチャーを攻撃するかを選んでバトルが行われるようになります。

また、勝ったクリーチャーは戦闘を行ったクリーチャーの攻撃力分のダメージを受けるようなことは全くありません。

そのため、ダメージが蓄積されて何度も戦闘を行ったことで強いクリーチャーが敗けると言ったこともありません。

デュエルマスターズのルールを徹底解説まとめ

今回はデュエルマスターズの基本的なルールについて紹介しました。

デュエルマスターズは子供向けのトレーディングカードゲームながらマジック・ザ・ギャザリングという世界でも人気の高いトレーディングカードゲームをモチーフとしてい

ることからも、非常に戦略性に富み、面白いカードゲームです。

子供向けで小学生から中学生に特に人気がありますが親子で遊ぶのにも最適ですし、大人のプレイヤーもたくさんいます。

競技として真剣にやっているプレイヤーもたくさんいるので、大会に参加するのも面白いでしょう。

初心者向けの構築済みのデッキもたくさん発売されていますし、たくさんのカードの種類があり、コレクションにも向いているのでおすすめです。

友だちや家族、兄弟などで遊んでみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA