いくつものルールが楽しめる「ドブル」の魅力を徹底紹介

ボードゲームやカードゲームといったアナログゲームには、簡単なルールのものから何度か遊ばないとなかなか理解できない複雑なモノなど様々な種類があります。

また、一人で遊ぶことが出来るものから大勢いないと楽しめないものもあるでしょう。

しかし、一つ買うだけで様々なルールで遊ぶことができるカードゲームというのは非常に珍しいです。

今回はそんな一つ買うだけで5種類のルールが楽しむことができるおすすめのカードゲーム。

「ドブル」のルールや魅力について詳しく紹介していきます。

「ドブル」とは

ドブルは、紫色の掌に目玉があるキャラクターが描かれた特徴的なカードゲームです。

プレイ人数は2人から8人までと幅広く、どのルールでもプレイ時間は15分程度と短いのも特徴です。

ドブルは、日本では「ホビージャパン」から発売されており、定価1800円です。

ドブルの対象年齢は6歳からであり、幼い子供からお年寄りまで幅広い年齢の人が遊ぶことができます。

ドブルは、日本経済新聞「NIKKEIプラス1」の「世界のボードゲーム」ランキングにて、“こども”カテゴリーで1位を獲得した実績をもつ評価の高いカードゲームでもありま

す。

2012年に発売されていますが、2018年現在も多くの人に遊ばれています。

「ドブル」の基本ルールを徹底紹介

ここまではドブルの基本的な情報について詳しく紹介してきました。

では、ドブルはどのようなゲームがあるのでしょうか。

先ほども紹介したようにドブルには全部で5つの遊び方があります。

なので、今回は共通する基本的な部分とわかりやすく5種類の中でも特に遊びやすいもののルールを簡単に紹介していきます。

「ドブル」の基本ルールその1カードには1つだけ共通点がある

まず、ドブルの特徴としては、カードゲームでありながらも他のカードゲームとは一味違う部分があります。

それはカードが丸いと言うことです。

基本的にカードゲームというのは四角いカードが定番です。

トランプやトレーディングカードゲームが長方形である様に手札として何枚か持っていたり、並べやすいためです。

しかし、ドブルでは全部で55枚のカードがあるのですが、全て丸くメンコのような形と大きさをしています。

そして、裏面は共通したドブルという紫色の掌に目玉がついたキャラクターの絵が描かれています。

また、ドブルでの特徴的なポイントとして、カードの表面にはイラストが8個描かれています。

トランプやトレーディングカードゲームの場合は数字やイラストが描かれているのが多いです。

しかし、ドブルでは大小の異なる様々なイラストが描かれているだけです。

イラストはいくつかの種類があり、ハートマークやクローバーの他にも車や焚火、ト音記号にドラゴンなど50種類以上のイラストからランダムで8種類のイラストが描かれて

います。

そして、面白い事にドブルでは1枚のカードに8種類のイラストがそれぞれ書かれているのですが、どのカードも同じイラストの組み合わせは存在しません。

また、どのカードにも必ず1つだけ同じイラストが大きさは違えど描かれています。

「ドブル」の基本ルールその2いかに素早く共通点を見つける

ドブルでは1枚のカードに8種類のイラストが描かれており、それぞれカードのイラストは違って1つだけ共通するイラストが必ず存在することを紹介しました。

ドブルではこの共通するイラストをいかに速く見つけるのかがゲームの基本となります。

見つけた後にどうするのかはドブルの中でも遊ぶ種類によって違います。

しかし、ドブルではプレイヤーは、一斉に自分のカードを表にして人のカードや山札のカードと自分のカードとの同じイラストを見つけていきます。

「ドブル」の基本ルールその3全部で5種類の遊び方がある

ドブルのルールは、全部で5つあると言うことを紹介しました。

その中でも特に人気があり、オススメされているのが「アツアツポテト」と呼ばれるルールです。

「アツアツポテト」では掌にドブルのカードをプレイヤーは置いていきます。

この時「アツアツポテト」ではカードをアツアツのポテトと見立てています。

そして一斉にカードを表にしたら先ほども紹介したように他のプレイヤーが持つカードと自分の持つカードで同じイラストを見つけていきます。

例えば自分がAさんのイラストと見比べて車のイラストが同じであることに気付いたとします。

そうしたら自分は共通しているイラストの名前や呼び方を叫びながら相手の掌にカードを渡します。

この場合では「車」と叫んでも良いですし、「オレンジの車」など色などを細かく言っても構いません。

車であれば誰でもわかりますが、たまに何と呼んだらいいのかわからないマークなどもあるので、その時は色なども言いながら叫んだ方が良いでしょう。

相手にも伝われば問題ありません。

こうしてカードを受け渡されたプレイヤーは「あちちちち!」とアツアツのポテトを受け取った様に熱がらなくてはいけません。

そして、最後までカードを持っていた人がそのカードを引きとり、最終的に一番多くのカードを持っていた人が敗けになります。

他にもプレイヤーに1枚配ったうえで他を山札として、山札と自分のカードをめくります。

そして、先に自分と山札のカードの共通のイラストを探して、見つけられた人がもらえるといったルールもあります。

この場合では最終的に一番多くのカードを持っていた人が勝ちます。

「ドブル」の魅力とは

ここまではドブルの基本的な情報とルールについて紹介しました。

ルールを知ったことでどのようなゲームなのかは理解できたと思います。

ですが、なぜドブルは賞にも選ばれるほど人気なのでしょうか。

ここからはドブルの魅力について詳しく紹介していきます。

「ドブル」の魅力その1子供から大人まで遊べるパーティーゲーム

まず初めに紹介するドブルの魅力は、子供から大人まで遊べるパーティーゲームであることです。

カードゲームやボードゲームの中にはパーティーゲームと呼ばれる大人数で遊ぶことができるものはたくさんあります。

しかし、意外と大人数で遊べても子供しか楽しめなかったり、小さい子には計算が難しくて結局子供が勝てないというものもあります。

しかし、ドブルでは、トランプの神経衰弱のより速さを求められるような感覚的な勝負になります。

そのため、大人だから強いとか子供だから強いとかは生まれません。

また、2人から8人まで遊べると言うのは非常に幅が広く、どんな状況でも遊びやすいと言えるでしょう。

子供の誕生日会などでもワイワイ遊ぶことが出来ますし、学生の打ち上げや休み時間のお供にもおすすめです。

「ドブル」の魅力その2自分で遊び方を考えられる

次に紹介するドブルの魅力は、自分で遊び方を考えられるということです。

ドブルでは同じ種類のイラストを速く見つけるという基本的なルールは存在しますが、あとは比較的自由なルールです。

だからこそ5つものルールがおすすめされてもいます。

このことからこのルールを活かしてチーム戦にしてみたり、なにかローカルルールを入れるのも楽しめるでしょう。

自分たちなりの遊び方を見つけて基本ルールを発展させることで、より盛り上がる様にもなるので開拓しがいがあり、おすすめの作品と言えます。

「ドブル」の魅力その3すぐにルールが把握できてどこでも遊べる

最後に紹介するドブルの魅力は、すぐにルールが把握できてどこでも遊べると言うことです。

ドブルはカードゲームであることと缶に入れることができて持ち運びがしやすいです。

つまり、家だけでなく、旅行先や学校、職場などにも持って行って休みの時間などに遊ぶことができます。

また、ドブルは子供でもすぐに覚えることができる簡単なゲームです。

感覚的なルールだけに数分でルール説明を終えることができるので、初心者がたくさんいる場面でもすぐに遊べます。

基本的なカードゲームの場合はルール説明をするだけでも時間がかかってしまい初心者にはハードルが高くなってしまう場合があります。

その点でドブルではすぐにゲームをプレイして1回目のプレイで感覚を掴めることからも、どんな人でも楽しむことができます。

ドブルで勝つコツとは

ドブルの魅力についてここまで紹介しましたが、興味を持っていただけたでしょうか。

ドブルはパーティーゲームなので、大勢でワイワイやるのが面白いゲームでもあります。

ですが、慣れてきたら白熱することもあるでしょうし、やはりゲームですから勝ちたいと思う人も多いでしょう。

そこで最後にドブルをやる際に勝ちやすくなったり、上手くいくためのコツをいくつか紹介します。

コツを知っておくことでより、効率的に勝利を目指すことが出来るでしょう。

ドブルで勝つコツその1一人を狙う

まず、初めに紹介するドブルで勝つコツは、一人を狙うことです。

ドブルでの多くのルールでは、基本的にカードを渡されて、他の誰かと同じ共通のイラストを探し、イラストを宣言したうえで相手に押し付けていきます。

先ほどルール紹介で説明した「アツアツポテト」などがまさしく良い例です。

その際にカードを押し付けられてカードを掌に重ねられたプライヤーは、重ねられたカードと新たに他の人と共通するカードを見つけなくてはなりません。

つまり、一度考えていたものがリセットされ、もう一度一から共通のイラストを探さなくてはならないので、時間がかかります。

このことから一度カードを渡されると負ける可能性も高くなることから、その人を狙うことで勝ちやすくなります。

また、最初の段階で誰のカードから自分と同じイラストを探すかを考えることで迷いがなくなるので、少しだけ早くなります。

ドブルで勝つコツその2どのマークを探すか決めておく

次に紹介するドブルで勝つコツは、どのマークを探すか決めておくと言うことです。

カードに描かれたイラストにも大きく描かれているものと小さく描かれているものがあります。

また、色が目立つものもあればなかなか地味で目立たなかったり、似たようなものがあるイラストもあり、探しやすいモノと探しにくいものが分かれています。

なので、自分のカードを見た時には、まず、どのマークが探しやすいのかを探ることで様々なイラストに目移りしなくなるのでおすすめです。

特に唇やリンゴのマーク、ハートなど赤いイラストは目立つので探しやすいです。

自分のお気に入りのマークや言いやすいマークを覚えておくことで競った時などに有利になるでしょう。

もちろんイラストを絞ってしまうことで、そればかり探してしまい、全く見つけられなかったというパターンになることもあります。

バランスが重要ですが、それでも探しやすいマークを知っていると少し勝ちやすくなるでしょう。

いくつものルールが楽しめる「ドブル」の魅力を徹底紹介まとめ

今回は人気のパーティー向けのカードゲームであるドブルの基本的なルールと魅力について紹介しました。

ドブルは大勢でやればやるほど楽しめるので、出来るならば6人から8人くらいで遊ぶことをおすすめします。

クリスマスやお正月などの家族や親せきが集まる時の時間つぶしのアイテムにも役に立つでしょう。

カードゲーム初心者も遊びやすいので、カードゲームに興味を持っていて、何にしようか迷っている人は購入してみてはいかがでしょうか。

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