「カードゲーム版カタンの開拓者たち」の魅力とは?

カードゲームには様々な種類があり、対戦型のトレーディングカードゲームから一つのセットを買えばずっと遊ぶことが出来るものもあります。

カードゲームの良さは、ボードゲームに比べるとコンパクトな大きさであることとカードのデザイン性などです。

そんな人気カードゲームの一つで「カタンの開拓者たち」というものがあります。

「カタンの開拓者たち」は元々はボードゲームであり、全世界で人気の非常に有名な作品のカードゲーム版です。

今回はそんなカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」の基本的なルールからボードゲーム版との違い、また、魅力的な部分について紹介していきます。

「カードゲーム版カタンの開拓者たち」とは

「カタンの開拓者たち」は、シリーズの累計で2000万個以上も購入されているギネスにも登録されるような昔からの大人気ボードゲームです。

元々のボードゲーム版では、プレイヤー同士の陣取りゲームであり、2人から4人で遊ぶことができます。

今回紹介するカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」もプレイ人数は同じで、推奨年齢は8歳です。

「カタンの開拓者たち」は1995年に発売されており、ドイツの年間ボードゲーム大賞を取るなどの賞も獲得している評価の高いゲームです。

大人もハマる人が多く、大会なども開催されています。

では、そんな評価が高く、人気な「カタンの開拓者たち」はどのようなルールでどのような魅力があるのでしょうか。

「カードゲーム版カタンの開拓者たち」のルール紹介

ここまでは「カタンの開拓者たち」の基本的な情報について紹介してきました。

では、「カタンの開拓者たち」はどのようなルールなのでしょうか。

ルールを知ることで、プレイしている雰囲気や、様子を想像することが出来ると思います。

また、「カタンの開拓者たち」の魅力をより、具体的にイメージできるので、まずは基本的なルールを見ていきましょう。

ルールの紹介と共にカードゲーム版とボードゲーム版での違いも一緒に紹介していくので、すでにボードゲーム版を遊んだことがある人も注目です。

ルールその1家や都市を作って10ポイント取れば勝利

まず、カードゲーム版の「カタンの開拓者たち」では家や都市、街道を作って領土を広げ、ポイントを10ポイント先に獲得したプレイヤーが勝利となります。

ボードゲーム版の「カタンの開拓者たち」では、プレイする際にボードに様々な地形のタイルをはめ込んでいくことで毎回違った地形でのプレイができました。

カードゲーム版の「カタンの開拓者たち」では、プレイする人数によって使われるカードの枚数が変わります。

そして、ボードに地形を並べる代わりにプレイヤーは3枚の資源カードをランダムで手札として持ちます。

さらに、市場として場に5枚の資源カードを並べてスタートします。

ボードゲーム版では順番に自らの家と街道を設置する場所を決めて行きました。

しかし、カードゲーム版ではタイルはないので、事前に1ポイント分となる「開拓地カード」と「街道カード」が配られます。

ルールその2建設するには資源が必要

カードゲーム版の「カタンの開拓者たち」では、ボードゲーム版とどうようにポイントを得る為に開拓地を増やして都市を作ったり、街道を増やしていく必要があります。

その際にはコストとして、それぞれ必要なコストを払う必要があります。

そのコストが「資源カード」であり、全部で5種類あります。

これらはボードゲーム版でも同じ内容で資源には木材、レンガ、藁、羊毛、岩石があります。

プレイヤーは、街道カードの枚数だけ自分の手札から場の資源カードと交換できます。

もしくは他のプレイヤーの手札からカードを1枚引くことで自分も相手にランダムでカードを引かれることで資源を交換することが選べます。

こうしてプレイヤーは必要な資源を集めて、街道や都市を作っていきましょう。

カードゲーム版の「カタンの開拓者たち」では、自分の番にカードの交換をすることと資源カードを使って何かを建設すること。

最後に山札から資源カードを2枚引くことで次の人に番が回っていきます。

ルールその3運命カードが重要

カードゲーム版の「カタンの開拓者たち」では「運命カード」というものがあります。

運命カードは1枚だけ場に置かれているもので、最初は白い矢印の面が表になった状態で置いておきます。

裏側の運命カードは黒い矢印になっており、反対周りを示しています。

カードゲーム版の「カタンの開拓者たち」では、街道や都市カードの他にも「騎士カード」や「都市拡充カード」というものがあります。

都市拡充カードはポイントが高いモノが多く、何かしらの良い効果を持ったものもあるので、率先して資源を払って作りたいものでもあります。

また、騎士カードは持っている分だけ、自分の番の終わりに1枚多くのカードを引けるようになることからも有利です。

ですが、騎士カードや街道カードには枚数に限りがあります。

そのため、ストックに騎士カードや街道カードがない場合は、他のプレイヤーから奪うことで建設したことになります。

この時に重要になってくるのが「運命カード」です。

運命カードは矢印が描かれていると紹介しましたが、白い矢印の表面が表示されている時は、時計回りの隣のプレイヤーから騎士カードなどを奪います。

そして、黒い裏面の運命カードが表示されている時は反時計回りの隣の人から騎士カードを奪うようになります。

運命カードは開拓地から都市に建設できて、その効果として「盗賊の襲撃」が起こった時に裏返ります。

なので、どんどん都市を建設していくことで盗賊の襲撃を行い、邪魔したい方のプレイヤーからカードを奪い取る様にするのがキモでもあります。

このように他のプレイヤーの邪魔をしながらも、資源を集めてポイントを稼いでいくのが「カタンの開拓者たち」です。

ボードゲーム版とは大きなルール変更はありませんが、カードを使っている分より、素早く遊ぶことができます。

「カードゲーム版カタンの開拓者たち」の魅力紹介

ここまではカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」の基本的なルールについて紹介してきました。

カードゲーム版とボードゲーム版の違いも理解できたでしょうか。

ボードが無く好きな場所に家を建設出来ないところと、サイコロによる運の部分が減っている以外は大方同じルールなので、ボードゲーム版を遊んだことがある人は同じよう

に楽しむことが出来るでしょう。

では、そんなカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」の魅力はどのようなところなのでしょうか。

カードゲーム版だからこその魅力や「カタンの開拓者たち」のゲーム性による独特な魅力を実際にプレイした事のある者として紹介していきます。

魅力その1カタンを手軽に楽しめる

まず、初めに紹介するカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」の魅力は、手軽に楽しめるということです。

ボードゲーム版の「カタンの開拓者たち」は箱の大きさやボードの大きさが結構あり、準備するのも時間がかかります。

さらに、プレイ時間も30分から1時間程度かかる場合もあり、長時間向けのボードゲームの一つと言えます。

もちろんそれも良い部分でもあるのですが、時間がない時はなかなか遊べないというデメリットでもあります。

その点でカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」では使うカードも人数によって限られている上に、すぐに準備ができるので簡単に遊ぶことができます。

どちらかと言えば初心者にはカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」の方が考えることが少ないのでおすすめで始めやすいです。

ボードゲーム版とカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」はボードとカードの違いは有れど、醍醐味や面白さはほとんど変わりがありません。

なので、まずはカードゲーム版を試してみて、面白かったり、ハマったらボードゲーム版を買うのも良いでしょう。

ボードゲーム版の「カタンの開拓者たち」は、どのシリーズも3000円から4000円前後するのに対して、カードゲーム版の「カタンの開拓者たち」は約1500円です。

なので、金額的にもお手頃で非常におすすめです。

魅力その2奥が深いのに面白い中毒性のあるゲーム

次に紹介するカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」の魅力は、奥が深いのに面白い中毒性のあるゲームであるということです。

ボードゲーム版の「カタンの開拓者たち」にも言えることですが、このゲームはお互いに資源を上手く管理して交換しあい、様々なものを建設してポイントを稼ぐゲームで

す。

ボードゲーム版では陣取りゲームの要素が強く、毎回タイルの配置を変えられることからも全く違った戦略が楽しめました。

その点でカードゲームは毎回同じ内容になってしまうかもしれないと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

たしかに、ボードゲーム版では自分の番いサイコロを振ってその目にあった番号の土地に隣接している家の所有者が資源を得られました。

なので、ボードゲーム版の方が運要素が強いと言えます。

その分カードゲーム版はテクニックが冴える内容になっています。

さらに、最初に配られる「開拓地カード」は裏返して都市にすることで「盗賊の襲来」か「市場の日」というどちらかの効力があります。

盗賊の襲来の場合は手札が8枚以上の人は、7枚になる様に捨てなければなりません。

そして、市場の日という効果の場合は場の資源カードを全て捨てて、新たな5枚と入れ替わります。

自分の手持ちの開拓地がどちらになるのかは運次第なので、そういった所ではボードゲーム版と同じように運で勝敗が決まることもあります。

このように「カタンの開拓者たち」では、運と戦略のバランスが絶妙であり、年齢や性別も関係なく楽しめることからも非常におすすめです。

魅力その3場所を取らずにどこでも遊べる

最後に紹介するカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」の魅力は、場所を取らずにどこでも遊べるということです。

先ほども少し紹介したようにボードゲーム版の「カタンの開拓者たち」ではボードを使う上に箱なども大きいので家などで家族や友達と遊ぶことしかできません。

つまり、持ち運ぶことが出来ないので、いつでもどこでも遊ぶことが出来ると言うわけではありません。

その点でカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」は、カードの大きさは普通のトランプより少し小さいサイズですし、箱もスマートフォン程度の大きさです。

なので、カバンなどに持ち運ぶことができます。

つまり、外でも気軽に取り出して遊ぶことができて、学校や職場、飲み会での場、友だちの家でも遊ぶことができます。

プレイ人数は2人から4人ですが、もう1セット購入することで5人から6人まで遊ぶこともできるので、パーティーなどの催しものとしても盛り上がるでしょう。

カードなので、テーブル一つあれば範囲的にも十分であり、より遊びやすくなっているのでカードゲーム版は特におすすめです。

「カードゲーム版カタンの開拓者たち」の魅力とは?まとめ

今回はカードゲーム版の「カタンの開拓者たち」の基本的なルールと魅力について紹介しました。

ルールは簡単でありながらも奥が深く何回も遊びたくなる名作ゲームの一つです。

ルールや魅力を知ってほしくなった方は、ぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。

アナログゲームの魅力を知ることになるでしょう。

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