ごきぶりポーカーが大勢でやるとおもしろい理由

ごきぶりポーカーとは

ごきぶりポーカーは、メビウスゲームズから発売されているカードゲームです。

ごきぶりポーカーは、ゴキブリやクモ、ハエなどの害虫をメインに描かれたカードが特徴です。

そのため、見た目的には少し気持ち悪く、苦手な印象を持たれる人もいるカードゲームですが、高いゲーム性が魅力です。

特にルールが良く出来ていて、心理戦が楽しめるので、非常に人気が高いです。

ごきぶりポーカーの値段はドイツで作られたカードゲームであり、1800円で購入することができます。

もちろん日本語版も発売されていて、対象年齢も8歳以上と幅広いので、たくさんの人が遊ぶことができます。

ごきぶりポーカーのプレイ人数は、2人から6人です。

なので、友達同士やカップルで遊ぶのから、社会人が飲み会で一緒に遊ぶのにも適しています。

では、そんなごきぶりポーカーの魅力とはなんなのでしょうか。

ごきぶりポーカーの面白い理由について紹介していきます。

ごきぶりポーカーのルール

ごきぶりポーカーは8歳以上からできるので、ルール自体は非常に簡単です。

まず、カードの種類として、「ごきぶり」「コウモリ」「ハエ」「カエル」「ネズミ」「サソリ」「クモ」「カメムシ」の8種類があります。

ごきぶりポーカーでは敗者を決める戦いであり順位はなく、ビリが決まれば他は全員勝者となります。

ごきぶりポーカーでは先ほど紹介した8種類のカードがそれぞれ8枚ずつある、合計64枚のカードで遊びます。

このカードを良くシャッフルして、まずは全て配ります。

ちなみに2人でやる場合は、先に10枚カードを抜いて始めます。

そして、配られたカードは手札として使っていきます。

ココからが、ごきぶりポーカーのゲーム開始です。

ごきぶりポーカーでは一番目の人が手札から1枚を選んで、誰か他の人に伏せて渡します。

ここで、ごきぶりポーカーの特徴として、その渡しているカードは何なのかを渡している人が宣言します。

もちろん渡している人は、そのカードは何なのかを知っています。

しかし、この時にウソをついて渡してもいいですし、正直に言ってもかまいません。

例えば、自分の番で手札のごきぶりカードを伏せて隣の人に渡したとします。

この時に「このカードはクモです。」と宣言したとしましょう。

そうしたら、次は渡された人は、それが本当かウソかを見破ります。

これでウソだと見破ればごきぶりカードは持ち主の場に置かれて、見破れなかった場合はその人の場所にカードが置かれます。

ちなみに、この時にウソを言っているのかどうかを見破るだけなので、相手が「カメムシです。」と言っていても、それが何のカードなのかまでは当てる必要はありません。

嘘がバレてしまったら、再びばれた人がカードを伏せて誰かに渡します。

もし、見破れなかった場合は、その人が手札からカードを出して渡していきます。

こうして、カードを出しあいながら自分の場所に同じ絵柄のカードが4枚揃うか、8種類のカードが1枚ずつ揃ってしまうと負けです。

基本的にはごきぶりポーカーのルールはこれだけであり、相手にカードを伏せてウソをつくか正直に言って翻弄していきます。

しかし、ここでもう一つ面白いルールがあります。

それは、カードを伏せられてわからない時は、そのカードを何も言わず確認することができます。

そして、その今見たカードをまだ見ていない人に委ねることができます。

例えば、Aさんからカードを伏せて渡されて、「このカードはネズミです。」と言われたとします。

しかし、本当かどうかはわかりません。

そこで、あなたは宣言せずに確認することにしました。

カードを見てみると、それは「カメムシ」でした。

この時にあなたは他のBさんにそのカードを伏せて渡します。

そして、正直にカメムシだと言ってもいいですし、Aさん同様ネズミと言うのか、ウソをついてカエルと言っても構いません。

こうして、相手を翻弄していきBさんが見破れなかったらBさんの場に置かれます。

万が一Bさんに見破られればあなたの場に置かれてしまうので、注意が必要です。

これを繰り返していって手札がなくなるか、先ほど紹介した同じカードが4種類そろうか、全種類のカードが揃うと負けてしまいます。

ごきぶりポーカーが面白い理由とは

ここまではごきぶりポーカーのルールにや基本的な情報について紹介しました。

しかし、ルールだけではウソをついているだけで、本当に盛り上がるのかどうか良くわからない人もいることでしょう。

そこで次に、ごきぶりポーカーが面白い理由や盛り上がるワケを紹介していきます。

ごきぶりポーカーが面白い理由その1 ウソのつきあいで白熱する心理戦!!

まず、初めに紹介するごきぶりポーカーが面白い理由は、ごきぶりポーカーがウソのつきあいで白熱する心理戦であることです。

ごきぶりポーカーではいかにウソをついて、相手にカードが見破られないかが重要になります。

そのため、演技力も必要となってきます。

あえて嘘くさく出してみたり、連続で同じ人や同じカードを出すことで相手は迷います。

こういった心の動きが緊張と興奮につながります。

また、ウソを見破ろうとするため、自然と相手の顔を良く見ようします。

なので、恋人同士でもお互い気になっている同士でも自然と顔を見ながら話すようになり、違った意味のドキドキも味わえるでしょう。

また、自分がウソを見破れた時や完璧に相手をだまし切った時の相手の驚く顔が見れたときというのは非常におかしく、盛り上がります。

なので、たくさんの爆笑ポイントがあり、おすすめです。

ごきぶりポーカーが面白い理由その2 他の人を経由してハメることも可能!!

次に紹介するごきぶりポーカーが面白い理由は、他の人を経由してハメることもできるということです。

先ほど紹介したごきぶりポーカーのルールの中で、わからない場合はそのカードを見て、他の人にそのままカードを流すことができると紹介しました。

このルールによって、本当のターゲットを間接的に攻撃することができます。

どういうことかというと、例えばAさんの場にはコウモリのカードが3枚あるとします。

つまり、あと1枚でもコウモリのカードが溜まればAさんの負けです。

しかし、普通にAさんにコウモリのカードを渡してウソを見破られても嫌ですし、流されたら意味がありません。

そこで、違うBさんに一度コウモリカードを渡して流してもらえれば、Aさんは元は自分狙いのカードではないので、コウモリのカードではないと判断して騙されるかもしれま

せん。

これは少し上級者向けの考え方ですが、数人経由することで様々な思惑が絡んで、より深い洞察力や推理が必要になるので難しくなって盛り上がります。

なので、なるべくであれば4人以上で遊ぶと特にもりあがります。

ごきぶりポーカーが面白い理由その3 残り1枚になってからの集中攻撃が盛り上がる!!

最期に紹介するごきぶりポーカーが面白い理由は、残り1枚になってからの集中攻撃が盛り上がるということです。

長くゲームが続けば続くほど参加者の場には害虫カードが溜まっていきます。

そうなれば数人が何かしらのカードをあと1枚揃えてしまえば負けが決まる緊張状態になります。

そうすると余計どのカードは自分はもらってはいけなくて、どのカードなら出してもいいのかが分かってきます。

これはどういうことかというと、例えば自分がすでに3枚のカメムシのカードがあるとします。

その場合、自分はカメムシのカードを使って見破られれば自分の場にそのカメムシカードが揃って負けになるので使えません。

このように使えるカードと使えないカードが限られてくるので、余計演技力が必要になります。

また、あなたにはたくさんのカメムシカードがウソをついた状態で出されるようになるでしょう。

これを上手くさばいて、いかに相手に押し付けていくかの考え方が非常に面白く多くの人がハマります。

やればやるほどごきぶりポーカーは奥が深い事に気づき、何度やっても楽しいと感じるでしょう。

ごきぶりポーカーが好きな人にさらにおすすめの商品は「ごきぶりポーカーキング」

今回はごきぶりポーカーをメインで紹介しましたが、ごきぶりポーカーにはさらなる上級者向けの物もあります。

それがごきぶりポーカーキングです。

ごきぶりポーカーキングも基本的なルールは、普通のごきぶりポーカーと変わりありません。

しかし、追加ルールとして、ごきぶりなどのカードの他にキングという王冠を被った害虫のカードも存在します。

このキングカードが、ごきぶりポーカーキングの醍醐味です。

ゴキブリポーカーキングでは、普通のごきぶりポーカーのようにカードを伏せて出しますが、キングであるかどうかも見破らなければなりません。

もし見破れなかった場合は、キングのカードと山札の一番上のカードが自分の場に置かれてしまいます。

そのため、より速く自分が敗けるリスクが増えるということです。

さらに、キングを見破れなかった時に置かれるもう一つの山札から置くカードというのは、表になっている状態です。

つまり、次にキングを見破れなかった人は、何のカードが置かれるかが分かっているということでもあります。

これにより、さらなる駆け引きが生まれ、より高度な駆け引きを楽しむことができるようになるので、おすすめです。

しかし、まずはごきぶりポーカーだけでも十分楽しめるので、先にごきぶりポーカーでルールを覚えましょう。

そして、周りにも公表だったり、物足りなさを感じるくらい強くなってきたら、ごきぶりポーカーキングを購入することをおすすめします。

ごきぶりポーカーはオンラインでもできる!!

非常に人気で盛り上がるごきぶりポーカーですが、なかなか遊んでくれる相手がいない場合や人数が揃わないこともあるでしょう。

そんな時は、ごきぶりポーカーをオンラインで遊ぶことが出来ます。

ごきぶりポーカーには、非公式ながらオンラインで遊べるフリーソフトがあります。

日本語にも対応しているので、日本人の方にもおすすめです。

ただしダウンロードする必要があることと、フリーソフトであることからあまり親切な対応ではありません。

なので、パソコンに詳しく、ネット環境なども整っている方ではないと、なかなか遊びづらいというのが難点ではあります。

しかし、急にごきぶりポーカーをやりたくなっても人が集まらず、楽しめないということもあります。

特にごきぶりポーカーは心理戦でブラフを重要とするゲームなので、対戦相手が数人いないと始まりません。

そんな時にフリーソフトとは言え、オンラインで対戦できるのはありがたくもあります。

ごきぶりポーカーが大勢でやるとおもしろい理由まとめ

今回は人気のカードゲームであるごきぶりポーカーのルールや魅力について紹介しました。

ゴキブリポーカーはトランプのダウトにも似ているゲームなので、心理戦やハッタリを楽しむゲームが好きな人には非常におすすめです。

非常に評価の高いゲームでもあり、コンパクトで持ち運びしやすいというのもいいところでもあります。

ちょっとした空き時間などにも楽しめるので、仲の良い友達どうしや、これから仲良くなっていきたい人で集まって遊んでみてはいかがでしょうか。

やればやるほどに、奥深さをして盛り上がっていくことを保証します。

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