クトゥルフ神話をテーマとした本格的ボードゲーム「エルダーサイン」のルールとは!?

ボードゲームには様々なジャンルのものがあり、協力して目的を達成するモノからお互いのプレイヤーが対戦してポイントを競い合うものまであります。

その中でも協力型のボードゲームというのは初心者でも始めやすく、ルールがわからなくても経験者と一緒に相談しながらプレイできるのでおすすめです。

そんな協力型のボードゲームとして人気がある一つのボードゲームがクトゥルフ神話を元にした「エルダーサイン」です。

クトゥルフ神話は、パルプ・マガジンの作家であるハワード・フィリップス・ラヴクラフトとその他の友人数人で創作した神話です。

地上から姿を消している強大な力を持つ恐るべき異形のものどもが現れて、世界を支配しようとする物語であり、エルダーサインはそのクトゥルフ神話の化け物が多く登場し

ます。

では、そんなクトゥルフ神話のルールや魅力はどのようなところにあるのでしょうか。詳しく紹介していきます。

エルダーサインとは

エルダーサインは1人から8人までで遊ぶことができる協力型のボードゲームです。

先ほども紹介したようにクトゥルフ神話を元にしていて、プレイ時間は1時間から2時間程度かかります。

エルダーサインの対象年齢は14歳からであり、ボードゲームの中では比較的年齢層が高めのものでもあります。

エルダーサインではサイコロを振ってクエストを振っていくのが主な基本プレイです。

ダイスの目によって様々な効果が発揮されたりするのでしっかりとルールを覚えましょう。

エルダーサインのルール紹介

エルダーサインはクトゥルフ神話をモチーフにしたボードゲームということをここまでは紹介しました。

エルダーサインはボードゲームの中でもプレイ時間も長く、ハードなものとなります。

そのため、慣れるまでは少しルールが何回でもあります。なので、ここでわかりやすくエルダーサインのルールを紹介していきます。

エルダーサインのルールその1エンシェントワンを倒したら勝ち

エルダーサインでは「エンシェントワン」と呼ばれるラスボス的な存在であるボスを倒さなくてはなりません。

エルダーサインでは複数のラスボス的存在があり、その中から一つ選んでプレイを開始します。

敵にはそれぞれに難易度や能力が違い、勝敗条件も少し変わってきます。

しかし、エルダーサインに共通して同じことはプレイヤーは復活しようとしているエンシェントワンを復活しきる前に封印し直すか、復活したエンシェントワンを倒す必要が

あります。

エルダーサインでは、ある博物館を舞台にしています。

その中でプレイヤーは様々な特殊能力を持つキャラクターを使用して、クエストをクリアして報酬を得ることで封印に必要なトークンを手に入れるのが目的です。

敵によって必要なトークンの数なども違うので注意しましょう。

エルダーサインのルールその2プレイヤーは自分のターンに移動できる

エルダサインはエンシェントワンの復活を阻止するために舞台となる博物館の中を動き回り、様々なタスクを達成させなければなりません。

プレイヤーは初めは、博物館のエントランスにいます。

エルダーサインではエントランスか博物館内とされるあらゆるカードで表された各地のエリア、もしくはある一定の条件で現れる異空間に行くことができます。

エルダーサインで操るプレイヤーには体力となるパラメーターが2つあります。

一つは体力のようなもので耐久度と呼んでいます。

そして、もう一つが正気度と呼ばれており、精神力を表しています。

体力や精神力はタスクを失敗するなどによって減ってしまうことがよくあります。

エントランスではお金となるトロフィーを指定の数支払うことで回復したり、アイテムを購入することができます。

このようにプレイヤーは、毎回自分の番にはどこで行動を起こすのかを決めて行きます。

エルダーサインのルールその3サイコロを振って目的を達成する

エルダーサインでは、プレイヤーは自分の番になると博物館内とされる様々な場所に移動するということを紹介しました。

そして、プレイヤーは、その際にそれぞれの場所にはその場所特有にタスクが与えられています。

そのタスクには、いくつかのサイコロの目が描かれています。

エルダーサインの最も大きな特徴としては、普通のサイコロを使用しないことです。

エルダーサインでは特殊なサイコロを使い、そのサイコロにはドクロのマークや虫眼鏡のマークが描かれています。

そして、プレイヤーは移動した場所のタスクを解決するためにサイコロを6個振り、指定された目を出さなければなりません。

一見簡単そうに見えるルールですが、エルダーサインのタスクの中には一つの目で解決しないものも多くあります。

なので、6個のサイコロを振って、ドクロの目を二つや虫眼鏡の目を一つなど一気にそろえる必要があります。

揃わなかった場合はサイコロを1個減らすことでもう一回振れ、失敗するたびにその番ではサイコロの数を減らしていきます。

このようにしてサイコロが触れなくなるまでに指定の目を出してタスクをクリアすれば報酬をもらえ、失敗すればペナルティーを受けることとなります。

エルダーサインのルールその4様々なアイテムを使ってサポートできる

エルダーサインではプレイヤーが使うキャラクターによっていくつかのアイテムを手に入れた状態で始めることができます。

アイテムは通常のアイテムから武器となるもの、魔法のようなものまで様々です。

そして、そのアイテムの多くはサイコロを振る際に使うと強力な効果を発揮するものが多いのが特徴です。

エルダーサインではタスクを達成する為に6つのサイコロを振るということを紹介しました。

基本となるサイコロは緑色のサイコロになります。

緑色のサイコロは恐怖を表すデメリット効果を持つものもあります。

さらには虫めがねのマークが多いなどの出るマークの確立が偏っています。

しかし、アイテムを使うことで黄色のサイコロや赤のサイコロを使うことが出来るようになります。

黄色のサイコロも赤のサイコロも緑のサイコロよりも強力な目が多いのが特徴です。

中でも赤のサイコロにはどんな目にもなるものもあるなど、難しいタスクをクリアするのに非常に役立つので、使いどころが難しいです。

エルダーサインのルールその5時計は徐々に進んでいく

エルダーサインではプレイヤーが自分の番を終える為に時計のプレートの針が進んでいきます。

そのエルダーサインで使用する時計のプレートは12時と3時、6時、9時しか示しません。

なので、4回行動することでもう一度12時に戻ります。

時計が12時になるとボスであるエンシェントワンが少しずつ目覚め始めます。

時計が12時を示すたびにエンシェントワンには「破滅トークン」というのが乗っていきます。

エンシェントワンは、その破滅トークンが一定の数溜まると目覚めてしまいます。

そうなると強力なエンシェントワンは目覚め、強制的にプレイヤーたちとバトルになります。

エンシェントワンとのバトルもサイコロを使用し、決められたサイコロの目を出すことでエンシェントワンにダメージを与えることができます。

このようにしてプレイヤーはタスクの報酬である封印するためのトークンを指定の数集めきるか、復活したエンシェントワンを倒すことで勝つことが可能です。

エルダーサインの魅力紹介

ここまではエルダーサインの基本的なルールについて紹介しました。

エルダーサインはサイコロを振ってタスクを達成していくということは理解したと思います。

詳しく説明するといくつか他のテクニックもありますが、それは今回は割愛します。

では、そんなエルダーサインはどのような部分が魅力なのでしょうか。

詳しくエルダーサインの魅力について紹介していきます。

エルダーサインの魅力その1ホラー映画の様な世界観

まず、初めに紹介するエルダーサインの魅力はホラー映画のような世界観です。

エルダーサインは、クトゥルフ神話をモチーフとしているだけに海外のホラー映画を彷彿とするようなボードやカードのイラストが魅力の一つです。

クトゥルフ神話のファンというのは意外にいて、ボードゲームの中では定番のジャンルの一つでもあります。

なので、クトゥルフ神話の世界観が好きであればエルダーサインは間違いなくハマることでしょう。

トークンや駒などが若干小さく、こまごましているのが無くしそうで少し難点ではあります。

しかし、たくさんあるカードのデザインなども綺麗でかっこよく世界観を表すのに一役買っているので、世界観を重視したい人にもおすすめです。

エルダーサインの魅力その2サイコロの運と戦略によるバランスの良さ

次に紹介するエルダーサインの魅力は、サイコロの運と戦略によるバランスの良さです。

エルダーサインではほとんどをサイコロの出た目によって解決していきます。

なので、運によるところも大きく、初心者でも上級者でも上手く行くときは上手く行きますし、上手く行かない時は全くといっていい程上手く行かないこともあるでしょう。

しかし、どのタスクを達成させるかなどは自分で決めることができます。

なので、最初から難しいタスクを挑戦して言って、大きな賭けに出ることもできますし、地道に簡単なタスクをクリアして報酬を集めてアイテムなどをそろえてから難しいタ

スクに挑戦するのも良いでしょう。

キャラクターによってもアイテムを集めるのが得意なキャラクターからサイコロの目を操作できるものまで様々なので、敵に合わせて自分の使うキャラクターを変えたり、作

戦を変えることでクリアできる可能性も上がるでしょう。

毎回クリアするとしてもギリギリになることが多くゲームバランスが優れているのがエルダーサインの良いところと言えます。

また、あえてボスであるエンシェントワンを復活させて倒すことを目指したり、勝てないと判断してとにかく復活する前にクリアを目指すなどのプレイヤーとの協力も必須な

のも面白いところです。

エルダーサインの魅力その3難易度の高さとやりこみ要素

最後に紹介するエルダーサインの魅力は、難易度の高さとやりこみ要素があることです。

エルダーサインではボスであるエンシェントワンは、早く復活してしまう者となかなか復活しないものもいます。

また、封印するために必要なトークンが少なくて済むものと、かなりの量が必要になるものもあります。

そういったボスの違いで大きく難易度が変わるので、何度やっても飽きません。

また、キャラクターでも使いやすい強力なキャラクターからタイミングを選ぶ扱いの難しいものもあります。

様々なキャラクターとボスのバリエーションを試して、様々な攻略法を試すのも面白いでしょう。

クトゥルフ神話をテーマとした本格的ボードゲーム「エルダーサイン」のルールとは!?まとめ

今回はクトゥルフ神話を元にしたボードゲームであるエルダーサインの基本的なルールと魅力について紹介しました。

エルダーサインはクトゥルフ神話を元にした作品の中でも特に人気のある作品です。

1人から8人とプレイできる人数の幅も大きいのでパーティーゲームにも一人で遊びたいぼっち派の人にもおすすめと言えるでしょう。

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