殺人アナログゲーム!!ブラッディーインの魅力とは!?

ボードゲームやカードゲームと言ったアナログゲームにはRPGやホラー、ファンタジーにSFなど様々なテーマのものがあります。

その中でも特に異質の存在を放っているボードゲームをあなたはご存知でしょうか。

その名も「ブラッディーイン」です。

ブラッディーインは、プレイヤーは宿屋の主人となって宿泊客を殺し、金を奪っていくというなんとも恐ろしくブラックな殺人をテーマとしたボードゲームです。

恐そうなゲームですが、コアなファンも多く拡張版も発売されています。

では、そんなブラッディーインはどのようなボードゲームで、どのような魅力があるのでしょうか。

今回は殺人をテーマとしたボードゲームであるブラッディーインのルールと魅力を紹介していきます。

ブラッディーインとは

ブラッディーインは、先ほども紹介したように殺人をテーマとしたボードゲームです。

舞台は1831年のフランスで、片田舎にある小さな村の宿屋の主人となってプレイヤーはプレイします。

小作農の一家であった宿屋は、財を成すため、悪魔のような計画を立てます。

それが、宿屋の主人となって、宿泊客を殺しては金銭を奪っていくことです。

しかし、警察にバレてはいけませんし、死体をしっかり埋める必要もあります。

はたして、あなたはいくら儲けることができるでしょうかといった内容になっています。

プレイ人数は1人から4人までで、プレイ時間は30分から45分程度かかります。

ブラッディーインの基本ルール紹介

ブラッディーインの魅力を知るためには、まずルールを知っておくべきでしょう。

ルールを知ることでより内容の把握ができますし、面白さがわかると思います。

殺人をテーマにしているということもあって、やらずに毛嫌いしてしまう人もいますが、実際はお金の管理ゲームです。

ブラックなユーモアと論理的な行動を行うことでプレイヤーは勝利を目指しましょう。

ブラッディーインの基本ルールその1お客を仲間に引き入れる

ブラッディーインではいくつかのステップを行った上で、最終的に一番多くのお金を所持していた人が優勝です。

お金を得る方法は基本的に2つです。

普通の方法であるお客を自らが経営している宿に泊めて、その代金を得るか、殺害してお客の持っているお金を奪うかです。

普通ならば宿屋として泊めた料金をもらうのが普通ですが、勝つためには殺害することもこのゲームでは必須となります。

まず、ブラッディーインでは宿屋を模したボードにそれぞれのプレイヤーの経営している部屋が設けられます。

そして、毎番新たにどんどんと宿泊客が泊りに来るようになっています。

プレイヤーはそれぞれ「小作農」と呼ばれる殺人を犯したり、いろいろな行動をするための手助けとなるカードを2枚配られています。

そして、最初に持っている所持金は10コイン分です。

そして、各部屋にお客となる人物のカードが配置されていきます。

プレイヤーができることは全部で5つです。

1客の買収

2客を殺害

3死体の埋葬

4設備の追加

5資金洗浄

プレイヤーは自分の番にこの5つの中から2つまで選んで行動することができます。

基本的に一番多くやることになるのが客の買収です。

ブラッディーインでは何かを行う時に手札を捨てることで、行動できます。

そのため、手札の枚数が重要になります。

客の買収というのがお客カードを自らの手札に加えることです。

小作農と呼ばれるカードは場に出ていれば、コストをかけずに好きなだけ買収することができます。

しかし、お客にはそれぞれ1から3のコストが書かれています。

そのコストが捨てなければならない手札の数であり、優秀で金持ちな客ほどコストがかかるのが特徴です。

プレイヤーはまず、殺人を犯すためにも仲間を集める為に最初に配られた小作農のカードで客を買収していくことでしょう。

ブラッディーインの基本ルールその2お客を殺害する

客を買収して手札が増えてきたら、いよいよお金を得る為に殺人を実行します。

ブラッディーインでは手札交換ゲームのような形式を多く取っており、全ての行動にほとんどコストとして手札を支払います。

殺人を犯す時にも一緒で、その客のランクに合った枚数の手札を捨てなければいけません。

殺害したらお客カードを裏返しにして自分の手元に置きます。

しかし、殺害しただけではブラッディーインでは、まだお金を得ることができません。

殺害した死体を埋めることで、やっとお金を得ることができるのです。

ブラッディーインのお客カードの裏側は全て棺桶の絵柄になっています。

つまり、殺害して裏返せば見た目的にも殺したのは一目瞭然です。

しかし、棺桶をそのままにしていれば、時期に来る警察にばれてしまいます。

ブラッディーインでは、お客の中には警察官も訪れます。

もちろん警察官もお客の一人なので、買収もできますし殺害もできます。

しかし、次の日の朝となり、全プレイヤーの番が終わるまで宿に残っていると警察は殺害したしたいカードを見つけてしまいます。

ばれてしまったら、大金を払って見逃してもらうしかないことから非常に損になってしまうので注意が必要です。

ブラッディーインの基本ルールその3死体を埋める

警察に殺害した死体を見つけられるとお金を払わなければならないということを紹介しました。

その額は10コイン分で持てる額の4分の1です。

ブラッディーインでは普通に持っていられるお金は40フランという額までです。

資金洗浄するという行動を選ぶことで持っているお金を小切手に換えて、手元に持つことができます。

ですが、溜まってから資金洗浄をしたいので、なかなかやることができないのもネックです。

なので、警察に払う10フランは非常に大きい額になります。

そのため、死体はバレないように埋める必要があるでしょう。

死体を埋めるのにもコストがかかります。

お客のランクの分だけ手札のカードを捨てましょう。

死体を埋めるためには埋めるある施設の下に埋めます。

施設は最初一つしかなく、後程紹介しますが追加することもできます。

施設がない限りは死体を埋めることもできないので、たくさん殺して埋める為に施設の増築も必要です。

警察が来て、朝出かけるまでにプレイヤーは自分が殺した全ての死体を埋めるように努力しましょう。

死体を埋葬することで、やっとそのお客が所持していた大金を得ることができます。

ブラッディーインの基本ルールその4施設を作り出す

ブラッディーインでは殺害した死体は、施設の下に埋葬する必要があります。

初めプレイヤーは納屋という一つの死体を入れることができる施設を持っています。

しかし、一つ死体を埋めてしまえばそれでもうおしまいです。

それでは、続々と殺害した死体をどうするかと言うと、新たな施設を作り出すことで埋める場所を作り出します。

施設を作り出すのにもコストが必要です。

お客カードのほとんどは左下にそれぞれの能力を持っていて、施設として建設した時に効力を発揮します。

施設には、ある行動のコストを少なくしたり、その場でお金を得られるものなどがあります。

施設を作り出すためには、その施設にしたいカードのキャラクターを買収する必要があることからも買収は非常に重要です。

こうしてお客を買収しては施設を作り、殺害をして、埋める行動をひたすら行い山札が2回なくなったらゲームは終了です。

そこで一番多くのお金を所持していたプレイヤーが勝ちになります。

ブラッディーインの魅力とは

ここまでは基本的なブラッディーインの魅力について紹介してきました。

恐ろしい設定ながらも非常に頭を使いながら手札を交換して、いかに効率的にお金を儲けるゲームかがわかったと思います。

では、ブラッディーインの魅力とはなんなのでしょうか。

ブラッディーインを持っていて、何回もやっている者として紹介していきます。

ブラッディーインの魅力その1ブラックなユーモアで笑いが生まれる

まず、一つ目のブラッディーインの魅力は、ブラックなユーモアで笑いが生まれると言うところです。

このゲームでは、当たり前のように毎ターンプレイヤーは宿泊している客を殺していきます。

普通ではありえないですが、このゲームではそれが普通のプレイスタイルであり、殺害をたくさん行わなければ勝つことはできません。

そして、そういったプレイをしているうちに、プレイヤー同士で「あーそいつオレが殺したかった」や「ヤバい!!速く死体を埋めなきゃ」と言った物騒な言葉が飛び交いま

す。

普通のボードゲームでは使わないような言葉を多く使うことからも、非日常を満喫できます。

また、普段は普通言わない言葉が飛び交いながらお互いに着々をゲームを進めて行くことで物語のキャラクターになっていき、のめり込むことができます。

ブラッディーインの魅力その2いかに効率よくプレイするのか手札交換が楽しい

ブラッディーインでは、殺人をテーマにしていますが、やっていること自体は手札交換でお金を増やしていくマネー管理のゲームです。

そのため、大人の方がより効率的にプレイで気、ハマる人が多いかもしれません。

実際に対象年齢が14歳からなので、他のボードゲームに比べると内容的にも大人なボードゲームと言えるでしょう。

日常の生活では少し面倒くさいお金の管理などもゲームでは、白熱しながら学ぶことができます。

また、論理的思考や効率的な行動を多く求められるゲームであることからも、非常に良い感じに頭を使って楽しめるゲームです。

ブラッディーインの魅力その3一人でも遊べて極められる

ブラッディーインでは1人から4人までで遊ぶことができます。

多くのボードゲームでは多人数戦はできるものはあっても、なかなか1人で遊ぶことができるボードゲームというものは少ないです。

また、1人で遊ぶことができるボードゲームはあっても、ストーリーが非常に重視された準備に時間のかかるモノなども多く、準備が面倒くさいと言う難点もあります。

しかし、ブラッディーインでは準備するモノはほとんどカードだけです。

なので、シャッフルしてボードを置けばすぐにできるので、ちょっとしたヒマな時に一人で遊ぶのにも向いています。

一人で遊ぶ場合は山札が2回無くなるまでに、いかにお金を貯めることができるのかのトータルを競い、上を目指していきます。

その集められたお金の量でランク分けされていて、最上級のプレイヤーかどうかを確かめることもできるので、練習にも良いでしょう。

一人プレイはやりこみ要素的な部分が強いですし、カードを数枚減らすことで簡易バージョンにすることができるなど、かかる時間も調整できるのは魅力と言えるでしょう。

ボードゲームを遊びたいけれど、なかなか遊んでくれる人が周りにいないと言う人にもブラッディーインはおすすめです。

ブラッディーインの魅力その4おしゃれなカードやボードでコレクション性も高い

最後に紹介するブラッディーインの魅力は、カードや箱のデザインがオシャレでコレクション性が高い事です。

ブラッディーインは、殺人をテーマとしていることからも怖い雰囲気があります。

ですが、絵柄は不気味ながらも味のある絵本のようなデザインをしています。

そのため、箱をインテリアとしてかざったり、カード自体を眺めるのも楽しめます。

キャラクターによって顔が違い独特な表情をしていて、色合いなどもダークでサスペンスの要素に合った雰囲気をしているのでおすすめです。

殺人アナログゲーム!!ブラッディーインの魅力とは!?まとめ

今回は殺人をしてお金を稼ぐボードゲーム「ブラッディーイン」のルールと魅力を紹介しました。

恐いゲームですが、やってみると笑いが起こりやすく盛り上がるゲームでもあります。

子供向けというよりかは大人が冗談を言いながら、お酒を飲んでワイワイ楽しむボードゲームとも言えるでしょう。

手札管理マネー管理系のゲームが好きな人には特に面白いと感じますので、購入して見てはいかがでしょうか。

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