大人もハマるボードゲーム「パンデミック」の魅力まとめ

パンデミックとは

パンデミックとはボードゲームの中でも特に人気で有名なモノの一つです。

パンデミックは、初めに2008年に発売されており、日本語版は翌年の2009年に発売しています。

2人から4人でプレイ可能ですが、一人で2役を行うことでソロプレイも可能です。

パンデミックでは協力型の珍しいボードゲームであり、世界で蔓延しているウイルスを無くすためにそれぞれのプライヤーの能力を活かしながら戦います。

パンデミックはボードゲームの中でも非常に人気が高く、基本的なセットからテーマや舞台が異なるパンデミックもいくつか発売されています。

今回はそんな人気ボードゲームの一つであるパンデミックについて紹介していきます。

ボードゲーム「パンデミック」のルール

まず、簡単にパンデミックのルールを紹介していきます。

ルールを知ることで、より楽しさを伝えられることが出来るからです。

ただし、パンデミックのルールは少しだけ複雑であり、最初は難しく感じてしまう場合もあります。

なので、パンデミックの中でもすべてにおいて共通する部分や、重要なルールについて触れて行こうと思います。

パンデミックのルールその1  手札をそろえてワクチンを作る

パンデミックでは、世界に蔓延したウイルスをプレイヤーで協力し合い、無くすゲームだと紹介しました。

つまり、プレイヤー全員見方であり、敵はゲームシステムです。

どうやれば終わるのかと言うと、赤、青、黄色、黒の4種類のウイルスが世界にばらまかれている設定です。

そして、それら4種類のワクチンを全て作れるとプレイヤー側の勝利となります。

逆にワクチンを作ることができずに全てのウイルスが蔓延してしまったり、山札が無くなって、時間切れになるとゲームオーバーです。

パンデミックは世界を舞台としていることから、世界地図が描かれたボードをメインに行います。

そして、最初に手札をその時のプレイヤーの数に応じた分だけもらえます。

その手札には、日本やイスタンブールなどの地名に赤、青、黄色、黒で分けられた4色のカードがあります。

これを仲間同士で交換しあって、同じ色を5枚揃えることでワクチンが作れます。

これを全色そろえることでプレイヤーの勝利です。

パンデミックのルールその2 プレイヤーは1回に4行動しか取れない

パンデミックでは、先ほども紹介したように世界中に蔓延したウイルスをワクチンを作って無くしていくと紹介しました。

しかし、ゲームを勧めると毎回ウイルスは増えていきます。

そこで、プレイヤーは各地に移動してはウイルスを取り除いていきます。

この時にプレイヤーは1回に4行動までというルールがあります。

これは1マス進むのに1行動分消費していることになり、一つのウイルスを取り除くのにも1行動使います。

さらに、ワクチンを作るために同じ色のカードをそろえようと、仲間に手札を渡すのも1行動です。

このように、自分の番に4回しか行動できないことから、効率良く動かなければすぐにウイルスが蔓延してしまいます。

パンデミックのルールその3 迫りくるアウトブレイク

パンデミックでは、ウイルスをそれぞれ赤、青、黄色、黒の4色によってあらわされていると先ほど紹介しました。

また、場所によって置かれる色が決まっています。

例えばアジアには赤のウイルスが置かれ、ヨーロッパには青のウイルスなどです。

そして、一つの土地にはウイルスが3つまでしか置けないという決まりがあります。

しかし、一人のプレイヤーの番が終わるたびに山札から引いた土地にウイルスが置かれていきます。

これで4つ目が乗ってしまうとアウトブレイクという現象が起きます。

アウトブレイクはその土地からウイルスが飛び火するような状態です。

一つの土地におけるウイルスは3つまでなので、4つ目のウイルスは隣接する国に移ってしまいます。

こうして、どんどんウイルスは広がってきて、世界がピンチに陥ります。

このアウトブレイクを8回起きてしまっても負けなので、注意しましょう。

大人もハマるボードゲーム「パンデミック」の魅力とは

ここまでは人気ボードゲームであるパンデミックの大まかなルールについて紹介しました。

限られた行動の中で協力し合い、手札にワクチンをつくるための同色のカードを5枚揃えるのが基本です。

パンデミックの対象年齢は、10歳以上となっています。

なので、子供から遊べますが、大人でも十分に楽しむことができます。

家族で楽しむのにも良いですし、大人がパーティーを開いて、お酒を飲みながらワイワイ遊ぶのもおすすめです。

では、そんな人気ボードゲームであるパンデミックの魅力とは何なのでしょうか。

大人にもハマる理由について紹介していきます。

大人もハマるボードゲーム「パンデミック」の魅力その1 珍しい協力タイプのボードゲーム

まず、初めに紹介する大人もハマるボードゲーム「パンデミック」の魅力は、協力型のボードゲームであるということです。

ボードゲームと言えばすごろくや人生ゲームなどそれぞれが競い合うゲームが一般的です。

競い合うボードゲームももちろん楽しいですが、その分一方的な展開になってしまうとつまらなくなってしまいます。

また、対戦型のボードゲームの場合は、経験者の方がコツを知っていることからも圧倒的に有利になりがちです。

その点で、パンデミックは協力型ボードゲームなので、プレイヤー全員で同じ目的に向かって行動できるので、トラブルも起きにくいです。

さらに、経験者が初心者にアドバイスすることもできますし、あえて初心者を見守る形で楽しんでもらうこともできます。

協力し合うことで絆が生まれ、友情が育みやすいので非常におすすめですし盛り上がります。

大人もハマるボードゲーム「パンデミック」の魅力その2 作り込まれた映画のような設定!!

次に紹介する大人もハマるボードゲーム「パンデミック」の魅力は、作り込まれた映画のような設定であることです。

パンデミックはそれぞれのプレイヤーが衛生兵や科学者、研究員という、それぞれ得意分野が違う役職になってゲームを勧めます。

これはさながら世界を救うためにプロフェッショナルが集まるパニック物の映画のような設定でのめり込みやすいです。

子供にももちろん世界に蔓延するウイルスを救うという大きな設定だけで、世界観に没入しやすいです。

また、大人の方が世界各地の場所なども詳しい事からものめり込みやすいです。

また、それぞれが行う役職でも使いやすいものから、少し上級者向けのものもあります。

このそれぞれ違った得意分野を活かして、ゲームに勝つという感覚が、より自分はプロフェッショナルとして行動したいと思えます。

このことからも話し合いも過熱して、より上手くワクチンを作ろうと奮闘し始めます。

大人もハマるボードゲーム「パンデミック」の魅力その3 ちょうどいいバランスのゲームの難しさ

最期に紹介する大人もハマるボードゲーム「パンデミック」の魅力は、ちょうどいいバランスの難易度ということです。

パンデミックのルール説明の中で自分の番が終わると手札を2枚引くことを紹介しました。

これは基本的には赤、青、黄色、黒のカードにどこかの地名が書かれているワクチンを作るのに必要なカードです。

しかし、中には数枚エピデミックカードというものが紛れています。

このエピデミックカードを引いてしまうと世界の感染度が上がります。

そして、プレイヤーの番が終わるごとに引く、ウイルスが溜まるカードを増やさなければなりません。

さらに、今まで引いた土地のカードを山札に戻してしまうので、同じ場所にウイルスが溜まりやすくなってしまう非常に凶悪なカードです。

このエピデミックカードがあることで、世界に蔓延するウイルスは加速度的に広まります。

なので、本気で頭を使って挑んでも運次第で負けてしまう場合も多く、絶妙な難易度となっています。

さらにエピデミックカードは基本的に4枚入れるのですが、枚数を増やすことで難易度を上げられます。

なので、初心者から上級者まで、いつまでも遊ぶことが可能です。

たくさんあるパンデミックの種類

ここまでは大人でも楽しめるボードゲーム「パンデミック」についてのルールや魅力について紹介しました。

一般的にパンデミックと言えば、基本となるパンデミックが主流ですが、基本セットとなる旧版のパンデミックは入手困難です。

なので、2018年に一番入手しやすいパンデミックは「パンデミック新たなる試練」という新しいバージョンのパンデミックになります。

また、パンデミックにはいくつかの種類があり、基本セットの他にも拡張セットもあります。

そこで、最後にパンデミックシリーズの中で特におすすすめの拡張版やテーマの違うものを紹介していきます。

おすすめのパンデミックシリーズその1「パンデミック新たなる試練」

まず、初めに紹介するおすすめのパンデミックシリーズは、「パンデミック新たなる試練」です。

「パンデミック新たなる試練」は、2018年に購入できる中でも一番基本的なパンデミックのセットです。

初めてパンデミックのボードゲームを購入する場合は、こちらのパンデミック一択といってもいいくらいの完成度と面白さです。

この「パンデミック新たなる試練」では、今回記事内で紹介したルールの内容そのままです。

さらに、これから様々な拡張セットを買う場合にも使うことになるものなので、重要です。

まずは「パンデミック新たなる試練」を購入して、ルールを覚えて物足りなさを感じたら次の拡張版や違うテーマのパンデミックシリーズを買うことをおすすめします。

ちなみに旧版の普通のパンデミックは新品で売られていることは少なく、オークションなどでないと入手困難となっています。

おすすめのパンデミックシリーズその2「パンデミック 迫り来る危機」

次に紹介するおすすめのパンデミックシリーズは、「パンデミック 迫り来る危機」です。

このパンデミックシリーズは、先ほど紹介した「パンデミック新たなる試練」の拡張版です。

なので、この「パンデミック 迫り来る危機」だけ購入しても遊べないので注意しましょう。

こちらのパンデミックの拡張版では、新たな職業が追加されます。

これだけでも非常に楽しめますが、この拡張版を買うことで協力プレイから対戦プレイにも変えられます。

これはどういうことかと言うと、プレイヤー一人がウイルスをばらまくバイオテロリストになることができ、世界をウイルスで蔓延させようとします。

これにより更なる緊張感と難易度を体験できます。

その他にも新種の病原菌を入れてワクチンを作りづらく出来る設定など、高難易度のパンデミックをプレイしたい人におすすめです。

おすすめのパンデミックシリーズその3「パンデミック  科学の砦」

3つ目に紹介するおすすめのパンデミックシリーズは、「パンデミック  科学の砦」です。

こちらも拡張版であり、「パンデミック新たなる試練」に追加することで楽しめます。

「パンデミック  科学の砦」では一人でも遊べるようにするソロプレイモードの追加や、2人1組の研究チームを組むこともできます。

チーム戦ではいかにウイルスを無くし、ライバルチームよりも名誉を獲得できるかを競えます。

なので、協力プレイも好きだけどより白熱した戦いを楽しみたい人におすすめです。

さらに、こちらのパンデミックシリーズでも新たな役職やイベントカードも含まれています。

なので、すでに基本セットの役職に飽きてしまった人が役職だけ変えて遊びたい場合にもおすすめです。

おすすめのパンデミックシリーズその4「パンデミック:完全治療(ザ・キュア)」

次に紹介するおすすめのパンデミックシリーズは、「パンデミック:完全治療(ザ・キュア)」です。

こちらのパンデミックシリーズはボードゲームではなく、ダイスをメインに使って遊びます。

「パンデミック:完全治療(ザ・キュア)」はこれだけ購入しても遊べる内容であることと、ダイスによる運の要素も含まれるので、初心者にも向いています。

また、こちらのパンデミックシリーズは、他のパンデミックシリーズより気軽にできて、プレイ時間も短いのも魅力です。

サクッとパンデミックをプレイしたい時に向いています。

おすすめのパンデミックシリーズその5「パンデミック:クトゥルフの呼び声」

最期に紹介するおすすめのパンデミックシリーズは、「パンデミック:クトゥルフの呼び声」です。

こちらのパンデミックシリーズは、ウイルスを無くすための戦いではなく、悪魔を倒すことをテーマにしています。

ルール自体はパンデミックの基本セットとほぼ同じですが、設定がクトゥルフ神話を元にしています。

なので、パンデミック特有の協力プレイの楽しさはそのままに、違った雰囲気で楽しめおすすめです。

ウイルスを倒すか悪魔を倒すかのテーマ的に自分に合う方を買うと良いでしょう。

大人もハマるボードゲーム「パンデミック」の魅力まとめ

今回はボードゲームの中でも特に人気のあるパンデミックの魅力について、紹介しました。

ルールを読むと一見複雑そうですが、やることは毎回同じですし慣れやすく覚えやすいです。

どの国にどれだけのウイルスがばらまかれているのかという最初の状態も毎回違うので、何度やっても違った攻略の仕方になりやりがいがあります。

大勢で集まった時にテレビゲームやただ話すのも面白いですが、ボードゲームで協力しながらワイワイ楽しむのも非常に楽しくおすすめです。

都内にはボードゲームを遊べるカフェ、「ボードゲームカフェ」も人気があるので、一人でもいいです。

また、友達やカップルでパンデミックなどの有名ボードゲームを遊びに行くのも面白いでしょう。

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